運転練習がてらに津久井湖へ・・。スロープでのエレキの積み下ろし、駐車共になかなか慣れてきました。 午前10時出船。ワカサギの魚影が濃かったという情報で沼本ワンド外側のドロップオフ手前をマッチョのダウンショットで少々さぐる。すでにこの辺で寒さのあまり集中力ゼロ。にごりもキツイ。その後ダム手前のコンクリ岩盤→道志橋手前→ワンドと回ったが3時間足らずで納竿。(コンジョーねぇ~!) バサーは私含めて3人。一人は回遊待ちの釣り(あまりにも一箇所で粘っているのでワカサギつり師かと思った)もう一人はタロンオスプレーをぶら下げていました。キャストしている時間よりも魚探とにらめっこしている時間の方が長く、なんとも内容の無い釣りでした。しばらくはむづかしい日が続きそうです。 やたらおしっこの近い日でした・・。★ニュータックル使用感報告。① ゴールデンウィングCP 66MH スピナベイト系専用ロッドとしてブルダーに代わって購入したロッドですがカーボン100%の特性上ハリが強く、小さいモーションから初速の速いキャストが出しやすく感じた。(ブルダーばグラス少々混じっている・・たしか)つまりスティンガーキャストが成功しやすい?それは腕しだい・・。 その反面、やはり魚を弾きやすいという欠点は否めないと思うので今使っているライン(マシンガンキャスト)をやわらかめのナイロンに変更して改善しようと思います。