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釣果ファイルNo.AA441 獲得BFP : 20 点 [内訳]

なんとなく春の兆し・・

アングラー情報
最終更新日2002年2月17日(日)19時53分投稿者せおっち
フィールド情報
釣行日2002年2月17日(日)フィールド津久井湖(神奈川県)
天気曇り
体感気温寒い
水温5.5 ℃潮目中潮 ★★★
延べ釣行時間
水位不明
水質
釣果情報

サイズ(cm) ルアー・ロッド・リール水深(m)時間
最大



2st



3st



キャッチ数合計(匹)
詳細・感想

 暖かい日が2日くらい続いたので、今日はあえてシャローを
意識しての釣りをしようと決めていました。
 午前9時出船。ラバジ・ジグヘッド(1/16)で道志流れ込みを
目指す。が、湖上するにつれ水温が低下。道志橋下でたしか5度
弱。ちょっとした期待を込めて水温の上がりやすい水深1メートル
を切るようなドシャローにゲリラ進入し、ミノーを引き倒すが気温が
高くてもまだちょっと早かったようです。道志の最上流部は4度以下!
なんとなく後ろ髪を引かれる思いで下る。道志橋下~14番付近までは
ベイトとおぼしき影が魚探に映る。この辺のエリアはカットテールの
ネコリグで丁寧に探ったつもりだが、魚信はなし。
 北風が冷たく、身体がひえてきたので沼本ワンド内(ワンドの奥は
一番水温が高く7度近い!)を適当に流して納竿。
 梅の花が咲いていました。またスギ花粉もやや大目です。
暖かい日が続けばそろそろバスが浮いてくるような予感がしました。

★★ ちょっと改造 ★★
 魚探セッティングバーを自作しました。(総工費1000円)
いままでエレキのペラに固定していましたが、魚探のケーブル
の損傷と、エレキとの干渉が嫌でした。
 そこで思いついたのがちょっと見づらいけど下の写真です。
バウデッキを固定する時に一緒に挟み込むだけなので取り外し
も容易。振動子もエレキと離れたので明らかに画像が鮮明。
水温系も一緒に束ねたので、今までみたく外れてしまう事も
無し!。こりゃええ!


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