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釣果ファイルNo.AA640 獲得BFP : 10 点 [内訳]

ベーリー・エキサイティング!

アングラー情報
最終更新日2003年4月14日(月)21時14分投稿者せおっち
フィールド情報
釣行日2003年4月14日(月)フィールド津久井湖(神奈川県)
天気曇り
体感気温ちょうどいい
水温13 ℃潮目中潮 ★★★
延べ釣行時間
水位不明
水質
釣果情報

サイズ(cm) ルアー・ロッド・リール水深(m)時間
最大



2st



3st



キャッチ数合計(匹)
詳細・感想

 富雄氏よりバス多数目撃報告があったので、徹夜明けで無理やり釣行でした。午後13時沼本ワンド到着。ロッド3本持って湖岸線の様子を伺いつつ釣り歩く。やはり小島周りにベイトが多数。しかし噂の見えバスは一本しか確認できず・・。昨日とは状況が違うようでした。
 一通りまわり1時間の休憩・・。

 午後3時30分。ベイトの濃かったエリアへ直行。相変わらずバスは浮ききれていないようだが必ずいると信じミノーを引きまくる。と、なにやら私のロッドに生命反応・・。『魚だっ!』と確信し寄せてみたらウグイのスレ・・・。

 午後5時、薄暗くなり始めた瞬間でした。水面にポチャホチャベイトの群れ・・。ライズする魚体が徐々に増え始める。最初はヘラのハタキかと思ったが明らかに岸際でボイルしている・・。来るべき時がきました。今年初の大フィーディングショーが始まりました。
 明るい時は見えなかったバスが岸際で数回確認できる状態・・。トップにも十分出そうな雰囲気。
薄暗くなるに比例してボイルの回数が増す・・。一本ミノーにチェイスしてきた固体があったがルアーに届かず・・。(岸ギリギリまで追いついてきた)

 結局暗くなりすぎて18時45分納竿・・。
なかなか無いチャンスだったと思います。春は一瞬で状況が変化するようです。今週末、同じ事が起きるかは解りませんが夕方に狙いを絞ったオカッパリも手軽に楽しめそうです。


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