先日のリベンジで津久井湖下流域に出船するつもりでしたが寝坊をしてしまいました。 どうせ出遅れで行って結果釣れなくて、釣れない言い訳が出遅れってのも嫌なので・・、どうせならゴバッチでもいいから魚の引きを味わいたい・・。 と言うわけではるばる千葉Tダムへ・・・。 現地着は午前10時。まずは先日夕マズメ爆釣したエリアへ・・。なんと超増水で陸地がことごとく水没している。結局草ボーボーで湖面にたどり着けず別のポイントへ移動・・。 いままで水が無くて陸だった所に丁度いいシャローが出来ている。そんな出来たてのワンドの入り口でやっとこさ2本ゲット! その後どうしようもない睡魔に襲われ12時~15時30分まで昼寝・・。 夕マズメバスが浮くのを期待していつもの大地に向かう。ここもエリアが少なくなっており今までポイントだったブレイクは遠くてルアーが届かない・・。 ボイルも起きない・・。 結局暗くなるまで粘りましたがマメ5本釣ったのみで終了・・。この所、曇りがちの天気が続きバスの活性が低い様子・・。これはどこの釣り場でも共通して感じます・・。梅雨が明ければ浮いている個体が増えて釣りやすくなるのでしょうか??