ぶちまがりNetwork(釣行記表示)
お名前 : 暗証番号 :

Tweet
シェア
釣果ファイルNo.AA792 獲得BFP : 10 点 [内訳]

リリ禁の琵琶湖にて

アングラー情報
最終更新日2004年5月16日(日)22時08分投稿者TETSU
フィールド情報
釣行日2004年5月14日(土)フィールド琵琶湖(滋賀県)
天気曇り
体感気温ちょうどいい
水温 ℃潮目小潮 ★
延べ釣行時間
水位不明
水質
釣果情報

サイズ(cm) ルアー・ロッド・リール水深(m)時間
最大



2st



3st



キャッチ数合計(匹)0
詳細・感想

約一年半ぶりの琵琶湖釣行。翌日行われる清掃会に参加するため、日帰りでは勿体無いということでの前日入り。釣れてしまった魚は琵琶湖ルールに従う覚悟でリリ禁以降初のマジ釣行に臨んだ。この日は朝から強風でどんどん岸際に濁りが入っていく。仕方ないので尾上港(昔は釣禁でしたが今は朝日港?となりOKのように思われます)で釣ることに。港の基本の角には琵琶湖名物!?外来魚(といってもギル・バス限定)回収イケス。しかも土管からの流込み。絶好のポイントです。というわけで初見参のエコバレットを落とし込む。ボトムにはどうやらウィードまで生えている様子。「これは一等地」ということでしばらく粘るとラインが走る。しっかりフッキングするとオートリリース(→バラす)できないので軽くアタリを聞くとドラグが出て行く。「デカイ・・・。」浮いてきたバスは45UPクラス。ある程度引きを楽しんだが、中々ハリが外れてくれない・・・。諦めてランディング体制に入ると、ちょっと乱暴寄せたせいか、ハリが外れて無事オートリリース。 バレました(笑→ホントに手で外してないですよ)。結局、この一尾のみで納竿となった。


■この釣果にコメントする(メンバー用)
■この釣果にコメントする(ゲスト用)

投稿者(TETSUさん)のみ、この釣行記をメンテナンスできます。
暗証番号を入れてください。

<<      >>


ページの先頭に戻る