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釣果ファイルNo.AA906 獲得BFP : 105 点 [内訳]

アングラー情報
最終更新日2005年5月20日(金)12時39分投稿者三多摩ライガー
フィールド情報
釣行日2005年5月2日(月)フィールドM川(宮城県)
天気晴れ
体感気温ちょうどいい
水温 ℃潮目小潮 ★
延べ釣行時間
水位不明
水質
釣果情報

サイズ(cm) ルアー・ロッド・リール水深(m)時間
最大42
その他のハードルアー 【A.M.G.R01:オールブラック浮き角度45&シーリング&気持ちウエイト増しチューニング済、ブレードレスのナチュラル仕様】
ロッド:バレーヒル GUN2 GG-67RH INFIGHT GUNNER リール:SHIMANO Calcutta 400

7:30
2st



3st



キャッチ数合計(匹)1
詳細・感想

本業は雷魚釣り師を名乗っているとはいえ、釣行チャンスはGWと夏期休暇に帰省した時のみの限りなく短い日数です。今シーズン一発目ということで、期待を込めて付近の釣り場をチェックしましたが、通常あるべくリリーパッドが皆無に等しくフルーオ-プン攻撃。哀)
雷魚特有の呼吸音も聞かれず気配は皆無に等しい。仕方が無いので(ぶちまがりメンバーの皆様。失礼!)バスをメインに狙う事にする。
帰省前にチェックしていたM川は実家から車で10分の好条件。4月30日~5月5日の期間、毎朝5時起床(日によっては夕まずめも)して通い続けました。
当初は雷魚タックルで無理やりスピナベ等を投げてましたが、フローターのバサーでさえノーバイトなのを知り、ここは原点に戻りフロッグで通そうと決意。
M川をホームとするバサー管理人さんの「とにかくキモは葦際ですよ」のアドバイスを思い出し、なるべく変化が複合した所を丁寧にチョンチョンと誘い続け、かれこれ50メートルも歩いた所でフロッグが音も無くふゎーと消える。
「ん?」と思いながら反射的に合わせをくれると生涯初の40アップのバスでした。以降もテクテク歩きながら探っていくと元気なバスが2回飛び出してきました。乗りませんでしたけど・・・)
デコを免れた事、フロッグに出てくれた事、サイズが良かった事で、のべ7日間でたった1匹の魚でしたが大満足でした。
地元バサーは、期間限定バサーである私に親切にポイントを教えてくださいました。多謝です。


せおっち

2005年5月21日
 ゴールデンウィーク中、マメに足を運んだ甲斐がありましたね。
ヘビータックルでの一本とは男の魂を感じます。
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富雄

2005年5月21日
ヘビータックル!かっこいいー!僕も頑張らないと!40アップバス いい感じでしたよね!もしはバスに転向!?
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