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釣果ファイルNo.AB245 獲得BFP : 51 点 [内訳]

高滝湖初出船

アングラー情報
最終更新日2009年8月13日(木)13時10分投稿者せおっち
フィールド情報
釣行日2009年8月9日(日)フィールド高滝湖(千葉県)
天気晴れ
体感気温激暑
水温29 ℃潮目中潮 ★★★★
延べ釣行時間
水位不明
水質
釣果情報

サイズ(cm) ルアー・ロッド・リール水深(m)時間
最大33
ダウンショットリグ 【フラグラブ(詳細不明)】
ロッド:Fenwick GWT61SUL-J リール:TDカルディア1500 フロロ4Lp
2
8:00
2st32
ダウンショットリグ 【フラグラブ(詳細不明)】
ロッド:Fenwick GWT61SUL-J リール:TDカルディア1500 フロロ4Lp
2
8:00
3st32
ラバージク 【1/16ゲーリーカーリーテール】
ロッド:Fenwick TAV59SMJ リール:バイオマスターMgs3000 フロロ 5~6
1.5
8:00
キャッチ数合計(匹)4
詳細・感想

アクアラインが安くなったので、自分的に次期ホームレーク候補NO1の呼び声高い、高滝湖に単独釣行。
何気に今年初のエレキ船です。前後2機がけ(でも合計62ポンドなのでショボイ・・)、バッテリー2発で気合のフル装備で出船前から汗だくに・・。
ボート屋の営業開始はAM5:30ですが、関東屈指のメジャーフィールドだけに、料金払いで待ち行列。結局AM5:50出船。

□ボート屋~上流
 事前の予備知識がほとんど無かったのでポイントは不明・・。とりあえず、バックウォーター的なロケーションを探しに上流に向けて流す。
メインルアーは先日タックルボックス入りしたOSP YAMATO。
開始5分後、早くも一発出る!が、ルアーのサイズが「大」でバスのサイズが「小」なのであるからして乗らず・・。
途中、クリークっぽいワンドに入ったりと、1時間半ほどかけて徐々に上流を目指しましたが、「こ・の・先・ボ・ー・ト・進・入・禁・止」のデッカイ案内表示が橋にぶら下がっていました。(爆)

□加茂橋下
 そのまま下流に向けて方向転換。加茂橋下に来たときに、ベイトがバスに追われているシーンに遭遇。しかも、しばらくそのエリアに滞在すると、30秒に1回くらいの間隔でボイルが発生。魚単にもベイトやバスっぽい映像が映る。かなりエキサイティングな状況の出現!
しかしながら、小一時間トップ・ミノー・シャッド(噂のタカタキ巻き(風)に挑戦)とレンジを下げて行きましたが一向に当たらない・・・。
『これはもしかして、ライトリグでも投入すれば釣れるんじゃねぇべか?』と思い、虫形ワームのダウンショットを投入。
落として⇒ステイで一発バイト!32センチくらい。




そして次のキャストでも一発バイト。



何気に高滝湖初バスは、怒涛の2連続ヒットとなりました。
その後ルアーをスモラバに変えて1本追加。



サイズがみんな一緒なので、AM10:00に下流に向けて流し始める。

□加茂橋下流のフラット
『でっかいバスは出会い頭の一発でつれるんじゃねぇ?』と勝手に予想し、バイブレーションのシャロー打ち流しを開始。
んが、加茂橋下流のな~んにも無い沖で、バスのボイルが多数発生しているポイントを発見。その周囲をウロウロ魚探で探ると、水深4~5メー

トルのフラットである事がわかりました。ベイトも多数映ります。
早速色々ためしましたが、シャッドに一回だけ「らしき」アタリが出たくらいで、結果は出ず・・。突然大粒の雨が降り出し、焦って撤退・・。(6月に携帯が使い物にならなくなった悪夢がよみがえったので早めの決断でした)
結局その雨はすぐに上がりました。

□ボート屋左手のバックウォーター
バックウォーターと呼ぶべきか、大きなワンドと呼ぶべきか良くわからないのですが、とりあえずバックウォーター風なエリアがボート屋の左手上流にありました。
テキサスでブッシュ沿いを打ち上がりましたが、ギルっぽいバイトをミスったのみ・・・・。挙句の果て、最上流部で水深50センチのドシャローにエレキが座礁し、余計なHPを消費。

□加茂橋下~朝トップで出たエリア
ラストは魚影の濃かったエリアを流すことに。
朝エキサイティングだった加茂橋下のエリアはスッカリ消沈していましたが、どうにか2mラインでダウンショットのズル引きで一本追加。
(日中の暑さでスッカリ沈んだ様子)
後が続かないので、朝トップで出たエリアに移動。
30分程度粘りましたが、タイムリミット・・・。

結局、30~33センチ程度のバスを都合4本。一発40アップが欲しかった所ですが、まあ良しとします。

最後のエレキの後始末で、汗ダクになりましたが、その後の三つ矢サイダーは格別です。


【感動的光景の激写】

家では長女に「とうちゃんまっくろだねぇ~」と言われました。
(*^ ^*)

高滝で連想したのですが、今年(現時点)最も予想外の展開にがっかりさせられた有名人は、アイバ●ソンとノリピ●じゃないでしょうか・・。
どちらも「えっ?この人がそんな事やっちゃうの?・・」的な、ちょっとした裏切られた感が似ています。(私だけ?)



NOFISH1号

2009年8月11日
激暑で水温29℃ですか…お疲れ様でした。
バスにも人にもキビシそ~ですね。
結構な水深でのヒットも肯けますな。

アイB&ノリPはホント残念ですな。
期待は良い方向で裏切らないとね~。
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せおっち

2009年8月13日
朝方はトップにも出るんですけど、どうもタイミングが合いませんでした。

足場がいいのでおかっぱリに最適です。おかっぱりからデカイのを上げて、大騒ぎしているカップルがいました。
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富雄

2009年8月13日
高滝 行きましょ~!試験終わってから は厳しいシーズンかもしれませんが、、、なかなかいいフィールドですよねっ 私し、高滝ではキャッチ、大昔 陸っぱりで釣ったくらいかなぁー
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