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釣果ファイルNo.AB258 獲得BFP : 45 点 [内訳]

秋の三島湖でActiveなBIGBASSとの出会いを期待したが冷たい雨でほぼ撃沈

アングラー情報
最終更新日2017年5月24日(水)22時21分投稿者せおっち
フィールド情報
釣行日2009年10月25日(日)フィールドM湖(千葉県)
天気
体感気温はだ寒い
水温 ℃潮目中潮 ★★
延べ釣行時間
水位不明
水質
釣果情報

サイズ(cm) ルアー・ロッド・リール水深(m)時間
最大28
シャッド 【スーパースレッジ】
ロッド:Fenwick GWC65SLJ リール:ツインパワーMgs フロロ5Lp
1
6:00
2st23
ノーシンカーリグ 【グラブ4インチ】
ロッド:Fenwick GWT61SUL-J リール:TDカルディア1500 フロロ4Lp
0.5
10:30
3st23
ノーシンカーリグ 【センコー3インチ】
ロッド:Fenwick GWT61SUL-J リール:TDカルディア1500 フロロ4Lp
0.5
11:00
キャッチ数合計(匹)3
詳細・感想

月例のAM限定単独釣行。風雨が強い予報だったのでボート釣りはやめてオカッパリで狙うことに。という事で前回に引き続き三島湖へ。

AM5:00。まだ暗い中から実釣開始。前回より水位はだいぶ上昇しているものの、これでも-1.5メートルとの事。

今回は一応プランがありました。
ベイトでもスピニングでも良いので、巻物系プラグを高速に巻き、どこまでバスが喰らいつけるか・・というもの。バスに見切られる前に、パックリ喰わせてしまうというもの。

開始1時間後、リップラップが入り込んだ岸際をひたすらランガンしていたら、スーパースレッジの高速リトリーブ(3巻/1sec)にバックリとバスがバイト!
子バスながら一応は、想定していた釣り方で結果か出ました。

その後、雨脚が強くなり集中力を欠いた瞬間にミスキャスト。貴重なスーパースレッジをへラ船の係留ロープにグルグルに巻きつけてしまい、あえなくロスト。
更にベイトに持ち替えたLivexリバイアサンもリップラップに挟み込みロスト。挙句の果て、リップラブに強いCCプレデターまでロスト。

一つ判ったことですが、リップラップでの高速プラグリトリーブは、ルアーをロストする可能性が極めて高いということ・・。
お金に換算したら一体いくらになるんだ~。

結局、AM8:00まで巻物で粘った挙句、釣れたのは朝の一本のみ。

今度は一転してジグヘッドでボトムを狙うことに・・。
朝釣れた同じエリアで、ジグヘッドキャスト後にライントラブルに見舞われ、2~3分ほど放置したルアーにバスが食っていた(爆)。
ライントラブル中の出来事なので、リールが巻けず、仕方なくラインを手で手繰り寄せのスリリング(いや、情けない)なファイト・・・。
ところが姿が見えた瞬間に「プチ・・・」。お粗末。

雨も一向に止む気配が無いので、AM9:00過ぎに癒し(の筈だった)のTダムに移動。

ところが、この選択が完全に裏目・・・。水位は超満水で三島湖以上に魚ッけが無い。
10:00~12:00の2時間で4回ヒットさせる事はできたものの、2本しかキャッチできませんでした。
台地⇒トンネル下⇒神社周辺と、行く先々でバイトはありましたが、すべてゲソゲソの子バス・・。
三島で粘ったほうが、よほど結果が出たのではないかと、タラレバだけが残るなんとも腑に落ちない釣行でした。


Nofish1号

2009年10月28日
冷たい雨の中、お疲れ様でした。
自分も出撃考えてましたが、体調と低温で断念。
ロストは痛いですが、結果出すとこは流石です。
手繰り寄せファイト、見てみたかった・・・
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せおっち

2009年10月28日
Nofish1号さん >

いやいや、結果なんてとてもとても・・・。

日本屈指のタフレイク相模湖で、コンスタントに結果を出すNofish1号さんとは、雲泥の差です。

こちとら、ほのぼのレイクで、丸坊主と紙一重・・・惨敗です・・。
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