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釣果ファイルNo.AB265 獲得BFP : 10 点 [内訳]

ギザツレネス・・・

アングラー情報
最終更新日2009年12月2日(水)22時16分投稿者せおっち
フィールド情報
釣行日2009年11月28日(土)フィールド高滝湖(千葉県)
天気晴れ
体感気温はだ寒い
水温10 ℃潮目長潮 ★
延べ釣行時間
水位不明
水質
釣果情報

サイズ(cm) ルアー・ロッド・リール水深(m)時間
最大



2st



3st



キャッチ数合計(匹)
詳細・感想

初冬の高滝湖に、Wなべさんと出撃。

既に今年3回目の高滝湖なので、ボート屋料金払い行列もな慣れたもの。

AM6:00 視界20メートル位の濃霧の中出船。

初冬という事ですが、ネチッコイ地味な釣りより、秋っぽいActiveな釣りを展開したいところ。あと、これまでWEB上の文献を参考にし、断片的に理解している高滝湖のイメージが「シャッドの高速巻き」だと言うとこるで、朝からそんな釣りを展開。

まずは定番の加茂橋橋脚。朝一なのに既に数台のボートがブレイクで頑張っている。
朝一から一箇所で粘るのも何なんで、境橋方面へ1時間程かけて流し釣り。
境橋周辺の砂丘も1時間ほどかけてウロウロ探る。
その後、加茂橋橋脚までダラダラ戻り、橋周りのブレイクを探る。

その間、基本的にシャッドメインで、ボトムに変化がある箇所はジグヘッドで・・・。4メートル程度のフラットでは、久々マッドペッパーマグナムなどを投入。

半分自暴自棄になりかけたころ、高滝では有名なTOP50プロのガイド艇とニアミス。
釣りしているフリをして、横目でチラチラ観察。
流石は一流プロ。やっている事が我々サンデーアングラーとはまったく異次元でした。
(とりあえず、今度格好だけはまねしてみます)

その後、ボート屋周辺を流し、古敷谷川(?)に入る。ここでも、ガイド艇とニアミス。
釣れていない時に同じ水域にいると、なぜか安心できる不思議な船です。

この周辺ではスピナベイトのスローロールを試す。水没した枝に引っかかる感触が、一瞬バイトを思わせ、良い具合に緊張感が保てる・・。

んが、やっぱりAtariもKasuriもAll Nothing。

何より前日、2年ぶりにやったフットサルで体がボロボロ。Wなべさんに至っては仕事でおおはまりで徹夜での釣行。
お互い体力が持つわけも無く、13:00前に納竿としました。

帰りはまたしても木更津のヤマヨに寄りました。ヒレカツ定食も中々いけます。


『補足』
翌日29日は、ダウンショットメインで11本(一人)出ていたそうです。
やっぱり、猛者はいる・・。


Nofish1号

2009年12月4日
水温10度ですか、キビシイ季節になってきましたね。
2年ぶりのフットサル&徹夜とは疲労と筋肉痛で集中難しかったんじゃないですか?バスが見えないとモチベーションなかなか保てませんよね~。
自分も元サッカー選手でして、県代表で海外遠征も行ってたりして・・・
日本代表にはなれませんでしたが。足首外側靭帯完全断裂の大怪我したことあるので、くれぐれも怪我には気を付けてくださいまし。(手術後、元通りにするまで1年かかりました)
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せおっち

2009年12月4日
なんと!県代表のサッカー選手でしたか!
いやいや、恐れ入りました~。何でもこなすタイプなんですね。 

私、サッカーは中学までで、現在は客先のフットサルチームに人数あわせで参加させてもらっている程度です。
まったく2年ぶりに体を動かしたので、体がビキビキに痛かったです。
しかも情けないことに、筋肉痛のピークは2日後の日曜日に来ました。(爆)

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