暖かい雨の翌日の暖かい日差しが差し込む陽気となるでしょう!との天気予報が、会社の定休日とリンクし、フローターの会社の釣り仲間と行ってきました。千葉の九十九里付近にて、もしシーズン遅いかもとの事、以前目の前で50アップ連発の野池だけに、今回のタックルチョイスは、強気メインフローターに空気を入れ、準備整い朝7時半 開始 スピナベ、CB400、スレッジ7、エスドライブ、ジョイクロと一通り 好きなルアーを投げ倒すが、無反応 見える魚は巨鯉のみ まだ、水も冷たい感じ10時 以前でかいのが連発した場所(通称:バスの生る木)に到着 ちょっと、離れながら慎重に、ジョイクロ、ハンチ、初ワーム投入 しかしながら 沈黙です。連れはその巨木の最奥に侵入し、ドカーンと バイトあり、巻かれましたが 奥のシャローには、産卵行動中のお魚さん がいらっしゃるとの事でした。 その後、更に先に進み本湖の岬付近のシェードにて、キャッチしてました 約35位、水通しと日当たり?!かな 先回りしながら、私もF1テールグラブにて、次の岬の先端をただ巻きし てたら、グググっ!ナイスファィト!しかし、フッキングが甘かったのか または、多分フック選択ミス!フックが小さかったです すぐフックを 冴えがけ仕様に交換しましたが、もう遅いです 時間も昼ごろになり、日差しで暖かくなってきてから、バイト数が増えて きました。その後、32センチをスピナベでキャッチ、写真撮影準備中 オートリリースしちゃいました。13時ごろ、タイムリミットも迫ってきたので、スピニングに持ちかえ、レ ディーフィッシュをワッキーにしたら、ひょこひょこバスさんが顔を出し てきました。最初からもっとフィネス系にしてたらきっと、もっとキャッ チ出来てたと後悔です。結果4バイツ1キャッチ、次回はもっと一投入魂の志を持ってリベンジです