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釣果ファイルNo.AB302 獲得BFP : 203 点 [内訳]

前回いい思いをしたので、調子こいて三島湖へ

アングラー情報
最終更新日2017年5月24日(水)22時25分投稿者せおっち
フィールド情報
釣行日2010年6月28日(月)フィールドM湖(千葉県)
天気雨のち曇り
体感気温暑い
水温27 ℃潮目大潮 ★★★★★
延べ釣行時間
水位不明
水質
釣果情報

サイズ(cm) ルアー・ロッド・リール水深(m)時間
最大40
ノーシンカーリグ 【ジャバロン140】
ロッド:FenwickTAV-60CMHJ リール:TD-Z 105HL  フロロ10Lp
0.3
7:30
2st38
ノーシンカーリグ 【センコー4インチ】
ロッド:Fenwick GWC60CMLJ リール:リベルトピクシー ナイロン10Lp
0.5
5:00
3st36
ノーシンカーリグ 【センコー3インチ】
ロッド:Fenwick GWC65SLJ リール:ツインパワーMgs フロロ5Lp
0.5
7:00
キャッチ数合計(匹)6
詳細・感想

プチ夏休み中につき、ファミリーで旅行にでも行く予定でしたが、子供が熱を出してしまいお流れ。
そんで、やることがなくなったため、またしても三島へ。
貴重な平日釣行なだけに、高滝と悩んだのですが、大雨という天気予報(実際はそんなことなかったのですが)につき、ボートは失敗する可能性があったため、三島湖に決定しました。

現地到着は余裕の4:40。先行者無し!と思いきや、同時に釣りを開始した方が一名・・・・・。(なぜががっかり)

さて水位ですが、この所一気に上がったようで、超満水に戻っていました。足場が少なくなってしまい、やや釣りにくい状況。

タックルは「GWC60MLJ+リベルトピクシー」と「TAV60CMHJ+TDZ105HL」のオンリーベイトのツートップ。
朝一は先日買ったリベルトピクシーを試すため、ドッグXコアユをひたすらキャスト。
なかなかベストなブレーキ設定が見つかりませんでしたが、「まあこんなところか・・・」的な設定を発見。
片手で振り抜けばソコソコの距離も出るし、いいリールです。
後は、魂を込めたい所。
満水時にはほぼ必ずバスが釣れるスッポトへ到着。
ドッグXコアユから、4インチセンコーに付け替えジックリ探ると、数投目にヒット!ローギアなだけに、おもいきり仰け反るポンピングで寄せて、高速でリールを巻かないと合わせが入らないような気がして何ともマヌケなファイト。意外に引きましたが、サイズは40に届かず、、、。


その後、前回陸地だった地形を思い出しながら、シャローフラットを釣り歩く。岸際の冠水植物には、ベイトが多数付いているようで、コバスも見える。んが、釣れない。

春先好釣だったリップラップエリアは、この時期も好調で、センコーで追加。サイズは35センチくらい。

その数分後、ジャバロンの「ココン!」と言うバイト!
これが、結構いい引きして、ジャスト40センチ!


ジャバロンに出たからもっといいサイズを期待していましたが、まあ十分でしょう。

ここで、選手(タックル)交代。
「FVR68CHJ + TD-X105H」と「GWC65SLJ + ツインパワー」。

「FVR68CHJ」は、普段あまり使わないビッグベイト専用ロッドですが、リベルトピクシーを買ったことで、余剰になったTD-X105Hをシフトさせたので、組み合わせを確認したくて、本日はジャバロンで使用。以前の組み合わせよりは、確実に遠投性が向上しました。

結局その後、リップラップエリアで1バラシ1キャッチ。(バラした1本は明らかに本日最大でした。)朝一釣れたスッポトで、2キャッチし、11:00納竿としました。

それにしても、午前中だけでも熱い日でした。
雨天を想定していましたが、たまににわか雨は降るものの、日差しも結構でてしまい、挙句にほぼ無風。あのまま粘っても、あまり結果は出なかったでしょう、きっと。



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