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釣果ファイルNo.AB446 獲得BFP : 25 点 [内訳]

今年最後かな?釣れてよかったです。

アングラー情報
最終更新日2015年12月5日(土)14時57分投稿者せおっち
フィールド情報
釣行日2015年11月29日(日)フィールドM湖(千葉県)
天気晴れ
体感気温はだ寒い
水温14 ℃潮目大潮 ★★★★★
延べ釣行時間
水位不明
水質
釣果情報

サイズ(cm) ルアー・ロッド・リール水深(m)時間
最大33
ネコリグ 【スワンプクローラー
ロッド:Fenwick GWT61SUL-J リール:TDカルディア1500 フロロ4Lp
1.5
9:30
2st



3st



キャッチ数合計(匹)1
詳細・感想

おそらく、今年ラスト釣行です。
ちなみにいつものM湖です。

□AM5:50~6:30
フロボのセットアップ。



□6:00
ややゆっくり目で出船です。

水温は14度でまだ秋の釣りが通用しそうな感じです。
ただ、魚影は薄くシャローにはバスはおろか、ギルすらいないです。

期待していた、橋脚周辺(発着場付近)のリバーチャンネルにも魚探の生命反応はなす。

まあ、この状況だと広範囲を回るしか無さそうです。

□AM7:00~
ダムサイト方向にヒタスラ流す事に。

シャローはハイブレーションを巻いたり、グラスパッチのえりあは、ジグヘッド or ネコリグを入れたりと。。

が、時間だけが過ぎていき、ナカナカ答えが出ません。

□9:30
夏に1本だけ小バスを釣ったエリアに到着。

ポイントの特徴としては、シャロー(3m)から急激に12mまで落ち込む、ブレイクに隣接する岩盤。

ネコリグを入れる。

2m程落とし込んでから、シェイクしながら巻いてくる。。。

の、途中でロッドに明確なバイト!

あまり大きくはないけど、金ピカの綺麗なバス君です。




同じエリアに溜まってる事を期待しましたが、追加は出ず。。

その後は、同じようなシャローに繋がる岩盤エリアを中心に魚探の地形変化を見つつ、釣り回ります。

□11:00
朝軽く様子を見た、ボート発着場のチャンネル周辺に戻るべく、エレキを最大速度に上げる。

が、バッテリの電圧が10Vを下回り、段々と速度が低下し始める。

距離的には1キロくらいあるので、どうにか発着場までは持ちこたえて欲しい。。



最後は手漕ぎを織り交ぜて、どうにかこうにか帰還成功。

□12:30~

後はボート発着場周辺でバッテリが完全に無くなるまで粘るしかない。。

チャンネル周辺は、一昨年の11月にオカッパリから丸一日粘って、マズマズサイズを2本釣った実績があります。

釣行記 : 2013年11月16日(土)_三島湖(千葉県) [AB406]

あと、この時期ヘラブナ釣りのボート下にまで、バスが浮いてくる事があるらしく、多分バスは着いているハズ。。

ネコリグで3~6メールのボトム探ったり、サスペンドのシャッドを通したりと、色々試すも追加は出ず。。

□14:30
まあ、この時期ってのもあるので、ボウズも全然ありえると思ってましたが、一応釣れたのて満足です。
という事で、納竿。

なお、本日はM湖に職場の同僚のOKB氏、BPY氏、YMT氏がバイクでツーリングに来ました。


ボートの撤収を手伝って貰え、助かりました。
普段、殺伐とした職場の中でしかお目にかからない方と、釣り場で会うのはなんつ~か、不思議と言うか新鮮というか。





帰りのアクアラインは大渋滞した。


皆様よいお年を。

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