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釣果ファイルNo.AB607 獲得BFP : 10 点 [内訳]

今年初釣りも やっぱり時期尚早

アングラー情報
最終更新日2021年2月11日(木)12時05分投稿者せおっち
フィールド情報
釣行日2021年2月7日(日)フィールド三島湖(千葉県)
天気晴れ
体感気温ちょうどいい
水温8 ℃潮目小潮 ★
延べ釣行時間9時間 水位-3.0m
(安定)
水質クリア
釣果情報

サイズ(cm) ルアー・ロッド・リール水深(m)時間
最大



2st



3st



キャッチ数合計(匹)
詳細・感想

今年の冬は寒いです。。
でも、数日前は春一番を吹いて、この週末は4月上旬の暖かさが2日続いたので、せっかちなバスが早々にシャローに上がっていることを期待して、ホーム三島湖に出船。
(With : マイジュニア(小5))

結果から言うと、ノーヒット・ノーバイト。。

周りも釣れていませんでした。。

まだ上流にバスが浮くには少し早く、中流域を中心に回りましたが完全無欠の坊主でした





【詳細】
□AM 6:00 〜 6:40 ボートセットアップ

6:00に到着しましたが、房総ロッジに一番名乗りでした。

本日は、ジュニアとタンデムなのでボートはこれです。



デカイですが走破性が良く、以外にスピード出るんです。このVハル。

Vハルだけに「春(ハル)のVictory」を期待していざ出船です。


□AM 6:40〜7:30 広瀬〜長瀞

 朝イチの水温は6.5度。まぁ、厳しい水温ですがこれが上昇傾向の6.5度ならワンチャンありえます。
ただ、ボート屋のご主人からは上流は早いとの情報をもらったので、とりあえず鯨島へ。

その年のファーストバスは鯨島で釣っている率が高いので。。

まずは広瀬の橋脚下〜チャンネル沿いをダウンショットでドラッキング。

そのまま、長瀞の東岩盤をフリリグで深めを流す。

□7:30〜11:00 鯨島一周

鯨島をじっくり回ります。

カバーを打ったり深場を狙ったり。。


朝は普通に寒かったですが、段々と気温が上がってきて釣りがしやすくなります。
水温もいい具合に上がって来ます。
が、完全無風の晴天なので、人間は集中しやすいのはいいのですが、水面が穏やか過ぎて釣れる気がしません。


憎き、杉の木はこれから花粉を蓄えるのかな?




□11:00〜12:00 クジラ島〜ボート屋

 お昼休憩のため、一旦帰還。


□13:00 〜 15:00 ボート屋〜永倉台

 夫婦筋も気になるので、とりあえず午後は永倉台方面へ。

 水深のある岩盤を中心にスポットを回ります。

 夫婦筋は入り口まで入って、なんだか望みうすそうなのでUターン。

 やっぱりシャローはまだ早い気がしました。

□15:00〜16:00 夢の島〜ボート屋

 ラスト一時間は、夢の島です。

 冬でも釣れたことがあり、深場とシャローがほど近い、閉鎖的なエリアなので冬〜初春に良さげなエリア(だと勝手に判断している)です。



水温は9度台に突入。

出会い頭の一本でも良いので、なんとか釣りたい。。。

という願いも叶わず、いいとこ何もなくタイムアップ。。

【まとめ】

周りも釣れていませんでした。。

水中が春になるのはもう少し先になのかな?



一ヶ月後なら自分にも釣れるかもしれません。

次回はボートのポイントが溜まったので只で出船できます。

リベンジ果たしたいです。。


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