2013年11月9日(土)22時05分
□釣行日 : 2002年 8月 29日 金曜日
□釣果ファイル :No. AA554
□釣行手段 :
□獲得BFP : 50点[内訳]
□延べ釣行時間 :
□自己評価 :
フィード環境情報
□フィールド : 亀山湖→某野池(千葉県)
□天気 : 晴れ
□体感気温 : 激暑
□潮目 : 中潮 ★★★
□水温 : 27 ℃
□水位 : 不明
□水質 :
釣果情報
□キャッチ数 : 4匹
□最大 : 30cm
・状況 : [水深 : 0.5m 時間 : 18:30]
・ルアー : ミノー 【twichibait】
・タックル : フェンウィックGWC65SLJ &ツインパワーMsg フロロ5Lp
□2st : 28cm
・状況 : [水深 : 1m 時間 : 15:00]
・ルアー : スピナベイト 【SR-Mini】
・タックル : フェンウィックGWC69MJ &TD-X ナイロン10~12Lp
□3st : 25cm
・状況 : [水深 : 1m 時間 : 18:30]
・ルアー : ラバージク 【ARKY26】
・タックル : フェンウィックTAV59SMJ + バイオマスターMgs3000 フロロ 5~6
釣行記詳細
数年ぶりに亀山湖へ。出船できたのは午前7時頃でした。 本当は最上流部?から出したかったのですが場所が解らずなんの因果 か最下流オリキザワより出船。 最近あまり釣れていないというボート屋の話でした。最初は小櫃川を 下り状況を探る。先々週の台風の影響が色濃く残っておりゴミや流木が 多くて流し辛い。おまけに増水によるオーバーハングで打つところも少 ない。そういう意味では先日まで木崎湖の『つかみ所のない』ポイント とは全く対照的です。 最初のバイトは小櫃川の大きく曲がっているインサイドベント。 ゴミ周でウィードブレーカーのグラビングにヒット。が、ワームがで かいのとバスが小さかったのが重なりあえなくバレ・・。 結局この一本のみでその後全く続かない。 小櫃川→長崎キャンプ場前→つばきもと周辺→病院下と回りましたが 午前の部は終了。 休憩をはさみ午後2時、バックウォーターらしき猪の川をトコトン 下る。ベイトを待ち構えているバスが潜んでいるのでは?という期待 をこめて下るもノーシンカー・ラバジを売って行くが無反応。同じコ ースをスピナベで流しながらUターン。数投後、遂にロッドに生体反応 !軽く抜き上げられるサイズだったが亀山湖初バスで価値ある一本でし た。
そのエリアは時間の関係ですぐに離れなければなりませんでしたが もっと奥まで行けばどうなっていたのだろう?と、思いつつ納竿。 とても一日じゃ状況はつかめません。なかなか深くて面白い湖でした。 『バスナビマップ亀山湖』を持っていきましたが初めてフィールドでは かなり使えます。これが無ければ今日の一本は取れなかったでしょう。
千葉まで来て一本じゃ、アクアライン代がもったいないので春先よい 思いをした某野池に移動。30分間のおかっぱりでしたがサクサク3本 取れました。やっぱここはスゴイ!
コメント(参照・登録)・ポイントマップ
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■亀山湖・長崎キャンプ場周辺
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