2002年11月29日(金)23時26分
□釣行日 : 2002年 11月 29日 木曜日
□釣果ファイル :No. AA602
□釣行手段 :
□獲得BFP : 20点[内訳]
□延べ釣行時間 :
□自己評価 :
フィード環境情報
□フィールド : 河口湖(山梨県)
□天気 : 快晴
□体感気温 : 寒い
□潮目 : 小潮 ★
□水温 : 8 ℃
□水位 : 不明
□水質 :
釣果情報
□キャッチ数 : 1匹
□最大 : 20cm
・状況 : [水深 : 1m 時間 : 8:00]
・ルアー : ジグヘッド 【バレット2.5インチ】
・タックル : フェンイック GWC61SULJ 『Sight Spesal』 & バイオマスター2500 フロロ4Lp
□2st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
□3st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
釣行記詳細
朝6時半、気温マイナス5度!。朝1の仕事は車の霜取りでした。 事前に放流があると言う情報を聞いていました。放流直後のバスのコンディションってもんを確認したい狙いもありました。 昨日の釣り方が失敗だと気づき今日はシャローからディープに落とす気持ちで溶岩帯を攻めてみました。溶岩の隙間に落としやすいようにジグヘッドをメインとし、畳岩をジワジワ流す。たたみ岩スロープ横シャローエリアの入り口で糸よれ修正中にヒット。超コバッチ-(>o<) とりあえずボウズ脱出なので内心一安心。その直後、明確なアタリでブルーギルをフッキング。この辺りに魚が溜まってそうなのでちょっと粘るも不発。よく見るとシャローには意外にバスの姿が見える。(全然気づかなかった)が、全く口は使わない。 午前10時30分、サザナミ横で放流開始。すでにオカッパラーがロッドを握りスタンバってる。ボートも1隻スタンバイ。放流が終わったと同時に一斉にキャストが始まる。当然私もやりましたが釣れる様子が無いので早めの食事タイムを取る。放流バスを見るとほとんど動かず金縛り状態。ちょっと間を置けば釣れるのかな?と思いつつ、やっばり午後になっても様子は変わらない。結局午前中と同じ釣りをやり通し追加無しで納竿。 2日間結構金を使いましたが採算の割に合わない釣りでした。
コメント(参照・登録)・ポイントマップ
□ポイントマップが登録されています
■河口湖・ロイヤル
□この釣果にコメントをつける(メンバー用)
□この釣果にコメントする(ゲスト用)
投稿者(せおっちさん)のみ、この釣行記をメンテナンスできます。
暗証番号を入れてください。
<<
>>
|