2003年3月30日(日)21時56分
□釣行日 : 2003年 3月 30日 日曜日
□釣果ファイル :No. AA637
□釣行手段 :
□獲得BFP : 10点[内訳]
□延べ釣行時間 :
□自己評価 :
フィード環境情報
□フィールド : 津久井湖(神奈川県)
□天気 : 晴れ
□体感気温 : ちょうどいい
□潮目 : 若潮 ★★
□水温 : 9 ℃
□水位 : 不明
□水質 :
釣果情報
□キャッチ数 : 匹
□最大 : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
□2st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
□3st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
釣行記詳細
前日に引き続き友人のT氏と釣行。富士五湖は寒いのでホーム津久井湖に出ました。すでに駐車場が一杯になりかけており、ハイプレッシャーな予感。水位は前回より1.5~2m程減って感じです。 午前7時出船。さすがは小春日和の日曜日。見渡す限りボートだらけ。 ワンド内をサッと流しラバジ打ちで最上流部へ向かう。水温は8度台から9度台に上昇。最上流部は予想通りの銀座状態。旧道志橋の岬は相変わらず魚探にベイトっぽい影がワンサカ出る。 その先のシャローでは未確認魚種(バスではなさそう)がライズを繰り返し生命感はまあまあ。 結局見えバスを一本見ただけに終わり粘らず下る事にする。 猫屋敷スロープ周辺を流し沼本ワンドへ。ワンド内まあまあ人も少なく、ベイトっ気も多少あり。穴場的でしたがバイトは出ず・・。 11時より休憩。『春眠暁を覚えず』とはよく言ったもので不覚にも2時間30分の爆睡。(茨城に大地震が起きる夢を見ました) 午後の部は最上流と決めていたため迷わず直行。ミノー・ジグヘッド・ラバジで再三粘るもバイトは出ない。期待を込めた午後16時以降も多少のベイトッ気は出たものの大きな状況変化はありませんでした。 16時50分に全開で下り無念の納竿・・。 40隻近い出船があったので何人釣果報告があったか気になりましたが結果は0だったらしいです。 いや~恐るべし津久井湖・・。
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