2003年5月27日(火)21時58分
□釣行日 : 2003年 5月 27日 火曜日
□釣果ファイル :No. AA667
□釣行手段 :
□獲得BFP : 20点[内訳]
□延べ釣行時間 :
□自己評価 :
フィード環境情報
□フィールド : 津久井湖(神奈川県)
□天気 : 雨
□体感気温 : ちょうどいい
□潮目 : 長潮 ★
□水温 : 16 ℃
□水位 : 不明
□水質 :
釣果情報
□キャッチ数 : 1匹
□最大 : 25cm
・状況 : [水深 : 1m 時間 : 16:30]
・ルアー : ミノー 【スモルト】
・タックル : フェンウィックTAV59SMJ + バイオマスターMgs3000 フロロ 5~6
□2st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
□3st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
釣行記詳細
平日休みをもらったので単独釣行。河口湖で数釣を楽しみ2位とのポイント差を一気に突き放そうという野望がありましたが、今回はあえてホーム津久井湖から出しました。
午前6時出船。今回は一応コンセプトがりました。 広範囲をスピーディーに流してアフター回復のグットサイズを拾う というイメージでした。 まずは沼本ワンド内をスピナベ&グラビングで流す。 その後スピナベをメインに(ゴミの多い12番などはラバジに持ち替え)当初の目的地名手橋まで下る。バスの浮き具合もチェックしていたが見えバスは少ない。水温低下のせい?減水傾向だから??
晩春といっても春だからワンドが良いのかもしれない・・・と思い更に大沢ワンドまで下る。が、ここにも浮きバスはいない。超マメバスがミノーにチェイスしたのみで終了。
作戦変更!沼本ワンドまでの復路はスプリット&ラバジをメインに変え水深1~2mを意識する。が、結果が出ないまま午前の部終了・・。
14時、午後の部再開。スプリットで道志橋手前まで流しUターン。スロープの流れ込みをチェック(本日ここで釣果がでたらしい)。 デカバスどころかゴバッチのバイトすらない・・。
午後3時30分。いよいよノーフィッシュが頭をよぎり作戦変更。 ボウズ回避の為、見えコバッチを2インチセンコーで食わす作戦だ・・(まったく進歩なし!!)。 幸い水温上昇につれワンド内の浮きバスは増えたのでこの作戦にはもってこいの状況・・。ところが今年のコバッチは賢い!そう簡単に食わないし食っても即吐き出す。
午後4時過ぎ。ワンド内表層にベイトっ気ムンムン・・・。 見えコバッチを意識しつつも食い気のあるバス狙いでミノー(スモルト)を引き倒す・・。コンクリートオブジェ(橋脚跡)に平行にミノーを通すといきなりコバッチが飛び出しバイト!結局この一匹が本日唯一の釣果となりました。
水位が朝と夕方で1メートル位下がりました。あと1メートル位下がるそうです・・・。
それにしてもデカバスどころかゴバッチにまで相手にされない・・。 河口湖いきゃ良かったな~・・なんで思っちゃいました(笑)
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■津久井湖・上流域
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