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釣行日・釣行記の題名

数はまあまあですが・・・。

□投稿者 :

せおっち
□最終更新日 :2003年6月2日(月)12時37分
□釣行日 : 2003年 6月 1日日曜日
□釣果ファイル :No. AA669
□釣行手段 :

□獲得BFP : 70点[内訳]
□延べ釣行時間 :
□自己評価 :

フィード環境情報

釣果情報

釣行記詳細

　マスターズ２日目の河口湖におかっぱりに行きました。
（Ｗｉｔｈ富雄氏＆Ｊｒ）

　朝一は人気エリアの浅川から開始。（４：３０）
数分先に行った富雄氏が既に一本キャッチしておりいきなり見せ付けられる。『あわてなぁ～い、あわてなぁ～い・・』と一休さん風に言い聞かせ平常心で釣りをする。
　ベイトっ気もありたまにボイルもしている。トップに出そうな雰囲気マンマンなのでバジクラを投げる。
　とある岬の先端でウィードが絡む個所があったのでグラブノーシンカーをキャストし置いておく。突然ティップが重くなりと強烈に合わせ・・。なかなか良く引くバスでしたが３０センチ止まり。明らかな放流バスでした。
　
　どうやら一つのパターンだったらしくその後同じスポットでサクサク３本追加。
　雨が強くなり始めた時にペンシルへシフト。ドックＸで追加を出す。
　その後同エリアで２バラシ、１追加で計５本を取り午前８時移動。

　戸沢ボート前のワンドをやるが魚は薄い。だんだん日が出始めて釣りにくい状況に・・。

　午後になり、再度浅川のゴロタエリアを試す。偶然にもパワーフライのジグヘッドで一本とる。ネガカリを外そうとして岩の上でゆすっていたら食っていった様でした。ネガカリを外してくれた上に釣られてくれるなんて何て素晴らしいバスなんでしょ！

　午後１時頃、小海に移動。日が照りつけるようになり釣りにくい。
ひたすら魚屋ワンド方面に釣り歩く。何故か岸際にバスが少ない・・。
やはりプレッシャーのせい？
　一箇所だけ超デカバスをシャローで発見。噂の琵琶湖産だろうか？
テリトリーをウロウロしている系のバスで何となく釣れそうでしたが集中力が持たず断念・・。

　魚屋ワンドまで到着したのが午後１６時頃・・。丁度プロの方達のランチングの時間でした。ノむュンさん、ゴメスさんなど、有名どころがトレーラにボートを積んでいました。みなさんかっちょえーです。

　その後結うマズメラッシュを期待して大石に移動。ラッキーな事に先行者なし！ベイトも水面に多数！・・が、何故か釣れない・・。結局昼までの６本のみで１９時まで粘ったのは骨折り損の以外の何物でもありませんでした・・。

　時期、水温、天候共に申し分ない状況・・。やはり５００艇に及ぶプロフェッショナル達の人的プレッシャーが大きく要因したと思います。

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