2013年11月9日(土)22時58分
□釣行日 : 2003年 6月 3日 火曜日
□釣果ファイル :No. AA671
□釣行手段 :
□獲得BFP : 10点[内訳]
□延べ釣行時間 :
□自己評価 :
フィード環境情報
□フィールド : 津久井湖(神奈川県)
□天気 : 晴れ
□体感気温 : 暑い
□潮目 : 中潮 ★★★★
□水温 : 19 ℃
□水位 : 不明
□水質 :
釣果情報
□キャッチ数 : 匹
□最大 : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
□2st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
□3st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
釣行記詳細
平日津久井湖にビックワンを求めて単独釣行。
気合は十分でしたが、予想に反して水位は不十分でした。 連日の雨で上がっている事を気にしていましたが、現実はボート桟橋が使えなくなる寸前くらいの水位でした。しかも、水は超濁り・・。期待は薄・・。
5時30分出船。ドシャローと化した沼本ワンド内をペンシルで流す。たたの水溜りと化してり小魚以外の魚はいない・・。しかも水が濁りすぎていて底がわからなくエレキが座礁しまくり・・。
昨日釣れていた上流(15番)を目指そうとしたが先行者が数人入ったのでタイミングをづらす事に・・。水質の改善を期待して下流に向かう・・。結局この判断が後にミスチョイスであった事に気づく・・。
猫屋敷スロープ~12番へ。12番はゴミ下に魚が溜まっているようで生命感たっぷり・・。テキサス打ちを試みるが実はコイの産卵だった事が判明・・。約30分粘ってしまった。 その後12番~名手まで向かうも水は濁る一方・・。10番の岬でバスを一本見たのみ・・。一応一通りして上流へリターン。 基本的に巻物系で通したので疲れが溜まり午前11時より早々昼寝・・。それにして熱い・・。
13時、午後の部開始。もう残るは道志川しかないと思い夕方まで粘る事に・・。流れ込みは道志橋手前になっておりその周辺はバスとニゴイがウジャウジャいます。もう管釣状態・・。が、やっぱりルアーには無関心・・。だからと言ってここを諦めても他に当ては無いのでワンド入り口と流れ込みをジックリやる。 結局ニゴイ1本とヨシノボリ(スレ)を掛けたのみに終わりました。
数艇ボートが出ていましたが釣れた人は1人。ミノーとワームで2本取ったそう・・。タイミングが大事みたいです。 これは個人的に思った事ですがニゴリとクリアの境目のエリアはキーポイントになるようです。
あと、水位はこれから上昇に向かうようです。(今が最低) 水が上がった頃にリベンジしたいと思います。
ところで津久井湖ってバスのスポーニングが終わった頃から一気に水位を下げるそうです。ボート屋とダム職員が連携して行っているらしい・・。素晴らしい事ですね!
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