□キャッチ数 : 匹

・状況 : [水深 : ｍ　時間 : ]

・ルアー :

・タックル :

・状況 : [水深 : ｍ　時間 : ]

・ルアー :

・タックル :

・状況 : [水深 : ｍ　時間 : ]

・ルアー :

・タックル :

　無理やり休暇を取り、ホーム津久井湖へ・・。
午前５時３０分、エレキ２機掛けで気合の出船。

　魚影が濃いであろう道志橋方面へラバージグを打ちながらすすむ。
思った通り、大小様々のバスがチラホラ見える。でもやっぱり喰わない・・。あまり粘らずＵターン・・。

　１２番までバズベイト＆スピナベで流す。ニューリールメタニウムＭｇは超好調！回転性能はさすがシマノ。後半の失速せずグゥィンと伸びる。キャストが楽しくなりました。
　
　１２番ではラバジのウエイトを３／８→１／４にダウン。
（早くテクナにバスの魂を入れたいので一口サイズに変更）
　岩盤にキャストしちょっと沈めて高速ピックアップ。この動作を適当に繰り返しました。その高速ピックアップにバスがチェイス！
惜しくも届きませんでしたが口をあけて猛烈に追ってきたところを見ると食い気はあった様子・・。もっと丁寧にやっていれば・・・。

　その後、再度道志流れ込みに向かう。途中グラブの表層引きにバスがチェイス。こちらも届かず・・・。
　道志流れ込みはオカッパリの聖域となっておりボートで入っていくと冷ややかな視線を浴びる・・（ような気がする）。
　午前１０時早めの休憩・・。

午後１２時の再開。午前中とほぼ同じコースを流す・・。
　唯一バスが見えるエリアは道志流れ込みだけということが解りオカッパリの視線を気にしつつちょっとだけ腰を据える・・。
　一匹だけハンハンジグのフォールに口を使った個体がいましたが0.1秒で吐き出し・・（早っ・・・）。

　結局午後５時まで粘りましたが、完全試合を達成してしまいました。

　ラバジのピックアップ中のチェイスが何度もありました。横の動きに反応がいいのかと思いきやスピナベやバイブにはチェイスしない・・。
でも昨日バイブで釣った人かいたらしい・・・。あれこれ考えず自分のやりやすい物を投げれば結果がついてくるのかも・・。
　
　ちなみに水位は上昇中でボート屋の桟橋が使えるようになりました。
（また下がるかもしれません。）