2003年9月6日(土)21時46分
□釣行日 : 2003年 9月 6日 土曜日
□釣果ファイル :No. AA705
□釣行手段 :
□獲得BFP : 70点[内訳]
□延べ釣行時間 :
□自己評価 :
フィード環境情報
□フィールド : 津久井湖(神奈川県)
□天気 : 晴れ
□体感気温 : 暑い
□潮目 : 小潮 ★
□水温 : 20 ℃
□水位 : 不明
□水質 :
釣果情報
□キャッチ数 : 1匹
□最大 : 44cm
・状況 : [水深 : 1.5m 時間 : 18:30]
・ルアー : ラバージク 【3月16日】
・タックル : フェンウィックTAV59SMJ + バイオマスターMgs3000 フロロ 5~6
□2st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
□3st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
釣行記詳細
まーひーだったのでフラリと夕マズメ釣行・・。 短時間で鋭くを心がけて夕方5時30分より釣り開始・・。
まずは道志流れ込みを見に行く・・・。殆どのポイントがドシャローと化しており、丁度いい水深のエリアは先行者が立っており、釣りにならんと判断・・。すぐさま沼本ワンド出口のチャンネルに移動。
先日、ボートから確認し、バスの濃かったエリアと水深は把握できていた。 見えバスも数本確認できる。どうやら付き場は変わっていないと思い、まずはギガンテスで表層のチェック。 数十分トップをやるも反応がない・・・。そういえばベイトを追っているバスも見えないところを見るとバスはもうちょい下かと思いワーム系にチェンジする。 スプリット・ジグヘッドを投げる事数十分・・。やはりなんの音沙汰も無い・・。
っと言う事で十八番のミニラバージグを投入・・。その3投目の事でした・・。ジグを細かく揺らしながらボトムを叩いていると『グンッ・・』っていう手ごたえ・・。とっさにフッキングのモーションを取る。序盤はまるで丸太でも引っ掛けたような感じで余り生命反応は伝わってこない・・。『バスか???・・・??』って感じだったが近づいてくるとはっきりとした手応えになった。何度かジャンブされたがなんとかランディング成功!
目分量では45cm以上・推定1.5kg。(滅多に出ないので当てにはなりません) 取りあえずサイズを・・と思いバックを探したがメジャーが無い! 隣でオカッパリをしていた方も持っておらず、取りあえずロッドで計り写真をだけとってもらいリリース。 (それが↓の写真) その後は何をやっても反応なく気づくとあたりは真っ暗でした。 1時間30分の釣行にしては大満足で納竿。 車に戻りロッドにメジャーを当てると44~45位の微妙な位置でした。45cmにするとポイントが大幅に変わるので今回は44センチにしておきます。(メジャーを持っていなかった自分が悪いということで・・)
自分的には9月はでっかいのが一番釣れる季節です。実際私の場合40アップ捕獲率は9月が一番いいです。 話は変わりますが、ボート屋の営業時間って大抵、中途半端な朝マズメ~中途半端な夕マズメで終わります。この時期特にそうですが一番バスがアクティブな時間ってオカッパリからしかやれない時間帯です。実際今年はオカッパリが多く、ボートからの釣果よりオカッパリからの釣果の方が圧倒的に上回っています。
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■津久井湖・上流域
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