2003年12月21日(日)00時06分
□釣行日 : 2003年 12月 20日 土曜日
□釣果ファイル :No. AA736
□釣行手段 :
□獲得BFP : 20点[内訳]
□延べ釣行時間 :
□自己評価 :
フィード環境情報
□フィールド : 津久井湖(神奈川県)
□天気 : 晴れ
□体感気温 : 寒い
□潮目 : 若潮 ★★
□水温 : 8.5 ℃
□水位 : 不明
□水質 :
釣果情報
□キャッチ数 : 匹
□最大 : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
□2st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
□3st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
釣行記詳細
新調した魚探の性能を早く見たくて午後からホーム津久井湖へ・・。
今日は下流域の大所をやってみようと思ったが下流域のボート屋さんは強風のため出船不可。
比較的風の少ないいつもの沼本ボートから出船。
短時間でしたが前半はチャンネル~トンネル周りのディープをダウンショットメインにやる。 一応シャローもラバージグでチェック。やっぱりというか釣れる気がしないのでターゲット変更。 出船前に買ったガマカツ色々仕掛けでワカサギを空針で狙う事に・・・。
先ずは107Khzでベイト・・じゃないくてワカサギを捉えて400Khzの画面に入ったらバーチカルに落とす・・。一匹ずつだけどけっこうおもろい。
3匹くらい釣った頃、穂先に絡んだラインを取ろうとして手を伸ばした瞬間、シート代わりにしている脚立が横転!そのまま『ドボン!』 水深は4メートルあるので当然足はつかない・・・。何とかボートの後ろにしがみつきよじ登ろうとしたが防寒着が水を含み全く昇れない・・・。半分パニックのまま何とかボートをビート板代わりにして岸際の立ち木に到着。立ち木に登りようやくボートに上がる・・。 ブルブル震えながら桟橋に帰着。丁度ボート屋のご主人が桟橋いて、着替えと風呂と熱いコーヒーまで用意して頂きました。 『本当にありがとうございました。以後気をつけますm(__)m』
PS ボートで釣りをする方へ。 ライフジャケットは絶対必要です!!ロッドを忘れてもライジャケは忘れないで下さい。 今回ライジャケが無かったら間違いなく溺死でした。防寒着の中身はほとんど綿なので水を含むと一瞬でオモリを身にまとっている状態と一緒になります。まちがいなく上がって来れません。今日身をもって知りました。 今回はたまたま岸際だったので水に浸かっている時間は2~3分くらいでしたが既に身体は冷え切って全身感覚がなくなっていました。 もしこれが沖合いで水温がもっと低かったら・・・考えただけでもゾクゾクします(TT)
そして先月機種変更したばっかりの携帯がまたしてもおしゃか・・・・。命があっただけでも良しとするものの今年は3回も落水しています。(いままで一回もないのに・・・)
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