2004年3月14日(日)20時38分
□釣行日 : 2004年 3月 14日 日曜日
□釣果ファイル :No. AA745
□釣行手段 :
□獲得BFP : 70点[内訳]
□延べ釣行時間 :
□自己評価 :
フィード環境情報
□フィールド : 相模湖(神奈川県)
□天気 : 晴れ
□体感気温 : はだ寒い
□潮目 : 中潮 ★★
□水温 : 11.5 ℃
□水位 : 不明
□水質 :
釣果情報
□キャッチ数 : 1匹
□最大 : 42cm
・状況 : [水深 : 0.5m 時間 : 17:00]
・ルアー : ラバージク 【3/8+ベビーブラッシュホッグ】
・タックル : ロッド:FenwickTAV-60CMHJ リール:TD-X105HLV フロロ10Lp
□2st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
□3st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
釣行記詳細
暖かい日が続き、状況上向きであろう相模湖に出撃。(WITH富雄氏) 朝の気温は0度・・。かなり肌寒いが気合で6:00出船。
まずは日相園対岸からスピナベ・ラバジを打ち始める。が、浚渫船の影響かなぜかニゴリ気味の水質。でも浚渫船を超えると段々とスティンになり大曲周辺はクリアでした。
大曲は大場所なのでキーとしていたポイントでしたが全く持って不発・・。っていうか、浮いているバスが全くいない。一部ベイトが出るエリアはあったが午後に再度来ようと考え下る。
大曲から日相園までラバジ・シャッドなどをローテーションさせながらマシンガンキャストで下る。(岩盤の地形やオーバーハングの状況によってローテーション) 日相園に戻ったのは10時・・。小休憩を挟むつもりが2時間30分の爆眠・・・。
午後14時再開。今度は下流方面に下りながらマシンガンキャスト。 吉野ワンドを一回りして一気に大曲まで移動。
思ったより水温が上昇しておらず、期待薄・・・。そんな中、待望の生命反応が私のロッドに・・・。が、なかなか珍しいネイティブのヤマメちゃんでした。スクワレルにガッチリ食いついていました。
既に時刻は午後16時を回っていました。岩盤にラバジを打ちながら戻る事に・・・(シブシブ)。
そしてお互い諦めかけていた終了直前・・・。弁天橋下流ののオイルフェンス越しにラバジを落とすとすぐに『ゴン!』っていう明確なバイト!!派手に暴れてくれたがフェンス越しに一気に抜き上げ!! 長さはあるけどゲソゲソ(42センチ.820グラム)のバスでしたが、私にとっては相模川水系での初の3月バス!!しかもバースデイフィッシュというおまけ付きでかなり嬉しい一本でした! この時期、相模湖で強烈にバスが集まるエリアはよく解りませんでしたが、エサを取りに来ているバスは単発てフラリとシャローに出で来るようなのでタイミングが合えばバクチ的に出会えるようです。打って打って打つべし・・・ですね。(体しんどいですが・・)
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■相模湖・大曲
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