2004年12月19日(日)15時08分
□釣行日 : 2004年 12月 18日 土曜日
□釣果ファイル :No. AA879
□釣行手段 :
□獲得BFP : 20点[内訳]
□延べ釣行時間 :
□自己評価 :
フィード環境情報
□フィールド : 片倉ダム(千葉県)
□天気 : 晴れ
□体感気温 : ちょうどいい
□潮目 : 中潮 ★★★
□水温 : 12 ℃
□水位 : 不明
□水質 :
釣果情報
□キャッチ数 : 匹
□最大 : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
□2st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
□3st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
釣行記詳細
前回に引き続き、片倉ダム第2段です。
今回は、前回行かなかった、北側をメインに流す事に・・。
片倉ダムに関してはあまり情報がないので、『この時期はココ』みたいな大場所が存在を知らないので、ひたすらテキサスを撃ち流し、魚探にブレイクが映るところだけは比較的ディープを探るみたいな感じで『ゴンカミ』まで流す。その後『ビリ沢』をちょとやり、『小坪井沢』をひたすら下る・・・。が、どこまで行けば終わりなのか全くわからないため途中で引き返す・・・。その頃既にお昼を回っていました。
『ツウダ橋』あたりから再開しボート屋方面に流し始める。 水温は13度近くある所もある・・・。私のなで、水温が10度下回っていなければ、シャローに残っているバスもいるだろう・・と決め付け、1~3メール位を意識して流す。
そして、名もないワンドの入り口で、ラバジのフォール中に『グン・・』っていうアタリが・・・・。リアクショ的にアワセを入れると相当な重みが・・・『ついにキタか!?』と思った瞬間『パツン!』とガイドあたりからラインがブレイク・・・・。まさに痛恨のブレイク・・・。と、言うよりバスがどうかも解らないし、もしかしたら丸太にルアーが触れた感触をアタリと取り違いただけかもしれないし・・・・。まぁ姿が見えてからバレるよりマシか・・・・?などど色々考えつつ、納竿となった。
某エリアでメタルをシャクッている人が連続ヒットさせているような光景に遭遇。サイズは無いみたいですが、けっこうバスが溜まっているみたいでした。
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