2005年5月5日(木)19時28分
□釣行日 : 2005年 5月 4日 水曜日
□釣果ファイル :No. AA903
□釣行手段 :
□獲得BFP : 87点[内訳]
□延べ釣行時間 :
□自己評価 :
フィード環境情報
□フィールド : Tダム(千葉県)
□天気 : 晴れ
□体感気温 : ぽかぽか
□潮目 : 小潮 ★
□水温 : ℃
□水位 : 不明
□水質 :
釣果情報
□キャッチ数 : 10匹
□最大 : 28cm
・状況 : [水深 : 0.5m 時間 : 9:00]
・ルアー : ジグヘッド 【グラプ4インチ】
・タックル : ロッド:Fenwick GWC61SULJ 『Sight Spesal』 リール:TDカルディア1500 フロロ4Lp
□2st : 28cm
・状況 : [水深 : 1m 時間 : 11:00]
・ルアー : テキサスリグ 【グラプ4インチ】
・タックル : ロッド:FenwickTAV-60CMHJ リール:スコーピオン1001MG フロロ10Lp
□3st : 25cm
・状況 : [水深 : 0.5m 時間 : 5:00]
・ルアー : ミノー 【HMKLK-Ⅰ】
・タックル : ロッド:Fenwick GWC65SLJ リール:ツインパワーMgs フロロ5Lp
釣行記詳細
『ヒュン』と狙いのスポットに投げて『コン・・』って小気味いいバイトを感じて、『フィーシュ!』って電撃的にのけぞる・・・。 そんな心の準備をして、狙い通りに現実になるのは、やっぱりTダムしかありませんが、今年はまだ早いのか、去年の減水で釣れすぎてバスが減ったのか・・・。イマイチ、パッとしない状況。それでも釣れるからやっぱり行きたくたるのもTダムの魅力です。
■5:00『台地』 今回も状況の変化を期待しつつ、多少趣きのあるポッパーからスタート。『ここにはやる気バスが付いてるぞ~』ってコースを通すも無反応・・。早々にスピニングに持ち替え、同じコースにノーシンカーを通す。(朝から弱っ・・)でも、無反応。 今度は、そのチョイと沖目のコースにミノーを通すとポロっとヒット。これが本日一本目。 その後もモッタリとしたペースが続き、AM8:30までたったの2本・・・。
■9:00『神社』 前回より80cmほど減水しており、丁度いい水深が出来ている。 さっそく、リバチャンに面したポイントにジャバジャバ入水。 と、突然ベイトを追ってバーサス状態になっているバスが私の足元まで入ってくる。そのコースにジグヘッドを落とすと『パクッ』とバイト!エキサイティングですが、テクニックが全く必要ない簡単な釣れ方・・・。まさに『ごっつぁんゴール。』 同ポイントでは都合3本取り沈黙・・・。
■10:00『土管周辺』 見えパスを含みテキサスなどで2本追加。岸際には、テリトリー依存型の見えバスが数本確認できました。ちょっと遅めのスポーニング絡みのバスでしょうか??
■14:30『Wなべさんポイント(仮名)』 両サイドが岩盤で、岸から1.5メートル程先から急激に落ち込んでする、3人立つのが限界のポイント。Wなべさんに教えて頂いたポイントですが、私には釣れず・・。1時間ほどでWなべさんが5~6本取っていました。私の中でこのポイントは『Wなべさんポイント』と命名されました。
■16:30『ラスト台地』 最後は足場が安定した広いエリアが良さそうと考え台地へ。 先行者2人が入っていた所にお邪魔して、ラスト1.5時間に夕マズメの期待を込める。 スプリットで2本追加し、薄暗くなった頃に多少ボイルが出て来たのでペンシルを試す・・。風が強いせいでイマイチアピールに欠け、シャロークランクに持ち替え・・。ところが、これにバイトしたのは超~・・・コバッチ(T T)。丁度その時、富雄氏の怒涛4連荘ヒットを見せ付けられました。 何ともTダムらしい光景でした。
次のTダムは、もっと『減水した』という情報を聞いたから行きたいと思います。多分夏前??。
帰りはGWの行楽渋滞にハマリました。あの道があの時間あんなに渋滞するなんて・・・。恐るべしGW。
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