無題・・ |
□キャッチ数 : 38匹
□最大 : 25cm・状況 : [水深 : 3m 時間 : 9:00]
・ルアー : ダウンショットリグ
【ハンハントレーラー】
・タックル : ロッド:冴掛ミッジディレクション リール:ツインパワー1000S
□2st : 25cm・状況 : [水深 : 3m 時間 : 9:00]
・ルアー : ダウンショットリグ
【ハンハントレーラー】
・タックル : ロッド:冴掛ミッジディレクション リール:ツインパワー1000S
□3st : 20cm・状況 : [水深 : 3m 時間 : 9:00]
・ルアー : ダウンショットリグ
【ハンハントレーラー】
・タックル : ロッド:冴掛ミッジディレクション リール:ツインパワー1000S
約一ヶ月ぶりの釣行です。とにかく魚を手にしたかったので琵琶湖(湖北)に行ってきました。今くらいの時期から湖東~湖北の港周りにバスが集まってくるようで、毎年かなり釣れているようです。もう少し寒くなれば型も良くなるかもしれませんが、今年はサイズがイマイチ悪いようです。朝イチ(7:30)から昼過ぎ(12:30)まで、飯浦という港で粘りましたが計38尾釣れました。ただし、全て15cm~25cmくらいのマメばかり。。。とはいえ、釣れる場所やワーム(色、サイズ)はかなり限定されていて勉強になりました。特に必要を感じたのは偏光サングラスです。今回は港の防波堤から本湖に向かってキャストしたので水中はあまり見えません。ただ、バイトが結構シビアだった(巻いている最中の反応が悪く、長めのリーダーのダウンショットをウィードに乗せて留め置き、糸をたるませて漂わせるとバイトが得られた)ので、ラインからアタリを取らないと上手く掛けることができません。今日気が付いたのですが、偏光アリ/ナシでラインの見え方が全然違います。機会があれば試してみてください。(当たり前の話だったらスミマセン!!)
ラインでのアタリ取って、難しいですよね。
私の場合、よほど集中している時じゃないと、ジッっとラインを見ている事が出来ず、大体はロッドでのアタリしか取れません。
でもいろんな局面で偏光は大事ですね。値段も性能もピンキリですが、いい物は全然効果が違うようですね。TETSUさんは、確かTALEXレンズですよね??
PS
最近は使っていないですが、以前サンラインのFCスナイパーBMS(バイトマーカーシステム)ってラインを使っていました。
30センチごとに、ピンク→黄色・・・と色が変わるのでラインの可視性は抜群でした。”バスにラインを見破られやすい”という心配もありましたが、まぁ普通に釣れていましたよ~。
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僕はオカッパリ専門なので偏光は貴重な情報源です。ストラクチャーやカバーのチェック、見えバス・ベイト探しなど、全て偏光頼りですわ。TALEXは衝動買い(苦笑)だったのですが、ホント良く見えますよ。「トゥルービュースポーツ」というカラーを使ってますが、ドライブにも◎です。ちょっと色が暗めなので、ローライトコンディション用にもう少し明るい「イーズグリーン」なんかも欲しいところです。
ちなみにラインは元祖名古屋釣法で有名な「おおの」というショップのオリジナルナイロンを使っております。R&R誌なんかにも紹介されたこともありますが、ボビンに「ふわっ」と巻いてあるので糸癖があまりついていません。色も昔のソラロームⅡ(古っ)のような自然なグリーンでこちらも気に入っています。スピニングには6ld、8ldを巻いていますが、フロロと比較して同ldでの線径が細いので、飛距離が稼げますしライントラブルも少なくて済む気がします。しかもフワ釣りがマイブームなので最近はこのラインしか使ってないです。BMSは知り合いの方も結構使っています。ノーマルのFCスナイパーはフロロ時代(!?)に使っていましたが、フロロにしては捌きやすく良いラインです。
ちなみに今週も土曜に琵琶湖遠征予定ですので、また結果を報告させていただきます。
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>今週も土曜に琵琶湖遠征予定ですので、また結果を報告させていただきます。
時期的に厳しいでしょうけど、がんばってきてください。
ちなみに、Wなべ氏情報によると河口湖もやっと放流したようです。
今年最後の、ひとがんばりしたい所です。
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