2006年8月28日(月)22時01分
□釣行日 : 2006年 8月 27日 日曜日
□釣果ファイル :No. AB013
□釣行手段 :
□獲得BFP : 67点[内訳]
□延べ釣行時間 :
□自己評価 :
フィード環境情報
□フィールド : 相模湖(神奈川県)
□天気 : 曇り時々雨
□体感気温 : 暑い
□潮目 : 大潮 ★★★★★
□水温 : 23 ℃
□水位 : 不明
□水質 :
釣果情報
□キャッチ数 : 2匹
□最大 : 35cm
・状況 : [水深 : 0.5m 時間 : 8:00]
・ルアー : 【イラプシオン】
・タックル : ロッド:Fenwick TAV59SMJ リール:バイオマスターMgs3000 フロロ 5~6
□2st : 22cm
・状況 : [水深 : 0.5m 時間 : 9:00]
・ルアー : 【4インチセンコー】
・タックル : ロッド:Fenwick GWC65SLJ リール:ツインパワーMgs フロロ5Lp
□3st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
釣行記詳細
久々の相模湖釣行。
AM4:00に到着しましたが、まだ真っ暗。日が短くなったようです。
明るくなってから気付きましたが、水面にアオコがビッシリ・・・・。
釣にはマイナス要素と思われがちですが、こんな時にはバズベイトが炸裂する!(過去に一度だけアオコの下からバズで大型を取った実績より・・@津久井湖)
AM4:45分出船。
丸山→赤沢→青田とバズベイトをメインに流す。一ヶ月以上ロッドを振っていない状況でのマシンガン(風)キャストは体にこたえます。 でも、バズベイトに対するバスの反応はナカナカよさげ。ゴバッチと思われるが2~3回アタック有り。(でも乗らず・・)
そして最初のヒットは青田のシャローエリアでした。 スピナベに「グン・・」と来たのは35センチのバス。 デカくは無いけど、一応ボーナスポイントゲット。
その後、青田の奥と入り口でWなべさんに2本くる。 人が多くなってきたので対岸に移動。
その頃すでに上半身に乳酸がたまり、ダルダル状態・・。ベイトをキャストするのがきついのでメインをセンコーorカットテールのノーシンカーにチェンジ。
活性は悪くないらしく、4インチセンコーに小バッチがバイト! 枝に巻かれて大変でしたが、何とか枝ごとランディング。 自分の中では、今年一番の野性味あふれるエキサイティングファイトでした。
その後はマッタリモードになり集中力切れ・・・。ラバージグへのバイトに気付かず、くわえたルアーを目の前で吐き出される始末・・・。
午前11時休憩・・・・。
13:30~ラストまで、ビックワンを求めて、鼠坂方面をチェックし再度青田をやるも、アタリもカスリも無く終了・・・。
うまい人は、トップで48センチだとか、2桁釣っただとか・・・。 我々はと言うと、微妙な釣果でしたが、「相模川水系での一本はTダムの20本に匹敵する」(私のモノサシでは)ので満足釣行でした。
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■相模湖・下流域
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