2008年10月26日(日)22時49分
□釣行日 : 2008年 10月 26日 日曜日
□釣果ファイル :No. AB189
□釣行手段 :
□獲得BFP : 25点[内訳]
□延べ釣行時間 :
□自己評価 :
フィード環境情報
□フィールド : 津久井湖(神奈川県)
□天気 : 曇り
□体感気温 : ちょうどいい
□潮目 : 若潮 ★★
□水温 : 18 ℃
□水位 : 不明
□水質 :
釣果情報
□キャッチ数 : 1匹
□最大 : 34cm
・状況 : [水深 : 1.5m 時間 : 13:00]
・ルアー : スプリットショットリグ 【カットテール4インチ】
・タックル : ロッド:Fenwick GWC65SLJ リール:ツインパワーMgs フロロ5Lp
□2st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
□3st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
釣行記詳細
一年ぶりの津久井湖にかなりの本気モードで出船。
前日は道志で釣れて、ここ数日ワンド内も良かったらしく、既に前日の準備段階からタックルが定まらない状態。 結局ベイト×4本、スピニング×2本をボートに持ち込むことに。 ただ、冠水植物と浮きゴミが多いとの事前情報があったので、ヘビータックルのテキサスがメインタックルとなりました。
AM6:30出船
ワンド内の大島周りをテキサス(パラマックスのマキマキ)で流すもプレッシャーが若干高め。ワンドは午後にとっておこうと考え、12番まで流す。 夏の大場12番はまったく持って釣れる気がしないので、テキサス(グラブ4インチ)でブッシュ奥を意識しつつ、打ちまくり~ので名手まで下る。
名手のがけ崩れ跡まで打ち、そのまま対岸の岬へ移動。 名手橋周辺は、魚探にワカサギの群れがギッチリ映るようで、やや沖目に2台のボートがステイしていました。
名出に見切りを付け、適当に子場所を流し、ワンドに戻ったのが12:00頃・・・。
本来ここで休憩ですが、今日はなぜか(釣れない割りに)テンションがハイ。 そのままワンド内のブッシュ周りをテキサスで機関銃キャスト。
体力が衰えた頃、カットテールのスプリットにシフト。そして本日一本目の見えバスを発見!っていうかカットテールにチェイスしていました。が、一歩届かずそのまま行方をくらます。 その十分後、カットテールのブッシュ際の落としこみでティップに違和感が・・。
ちょっと聞いてみるとなにやら生命反応・・・『キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!』(顔文字初使用)
デカくはないが、数年ぶりの津久井湖バス。絶対に是が非でもバラシたくはないため、慎重にネットでランディング。 ロッドグリップを超えない程度なので34センチってとこでしょうか・・。
↑同じバスです。左はやや反り気味。
その後、ベイトも段々と浮いてきて(泳いでいるのが目視可能)雰囲気は良くなってきましたが、体力的に限界を迎え15:30納竿としました。
やっぱり津久井湖は超~難しい!バスが着きそうな岸際は、ほとんど水没した林に埋もれており打つところもありゃしません。 今回、ワンチャンスに恵まれただけでもかなりラッキーだったと思いました。ハイ。
コメント(参照・登録)・ポイントマップ
富雄さんからのコメント(2008年10月27日)
おっ! おめでとう御座いますっ! 津久井湖のでかいバス、今年はまだいけますよね!?チャンスありますよねまだ、諦めたくないですっ
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せおっちさんからのコメント(2008年10月27日)
私個人としては、今年は諦る事をお勧めします(爆) 今週は寒波も来ている様ですし、状況は悪化する一方でしょう!
「水中のバスだけがハッキリ見えるメガネがあればな~」なんて考えながら津久井湖で釣りする人は、多分私だけではないでしょう・・・・。
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