2009年5月16日(土)00時47分
□釣行日 : 2009年 5月 10日 日曜日
□釣果ファイル :No. AB220
□釣行手段 :
□獲得BFP : 10点[内訳]
□延べ釣行時間 :
□自己評価 :
フィード環境情報
□フィールド : 某河川(神奈川県)
□天気 : 晴れ
□体感気温 : ちょうどいい
□潮目 : 大潮 ★★★★★
□水温 : ℃
□水位 : 不明
□水質 :
釣果情報
□キャッチ数 : 匹
□最大 : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
□2st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
□3st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
釣行記詳細
またしても、開発中のフィールドTRMリバーに行って参りました。 現地到着は午前4:30。満潮は午前4:33。 つまるところ、実釣中は下げ潮って事らしいです。
勝負は3時間。ポイントは前回の場所より1KM程上流です。
前日から色々プランを練っていましたが、どう考えてもスピニングは 不要と思われたため、ベイト2本でオトコの勝負に出ました。
初めてのエリアですが、川幅30メートル程のテトラポットエリアでした。
当然、川でテトラを見たら隙間にラバジを落としたくなるのは釣り人のサガ。
MHのタックルには、3/8OZラバジ。MLタックルには、CCプレデターを引っさげて、 200メートルほど下流の水門まで打ち歩く。
CCプレデターでテトラを舐めるように引いてくるといい感じのアクションを出します。 バスがいれば間違いなくガボッと出そうな雰囲気。
途中、川幅が若干狭くなったエリアではスピナベを対岸に向かって遠投。 実は結構沖までブロックが沈んでいるようで、ゴツゴツという手ごたえがいい感じ・・。
狙っていた水門の近くに来たとき、丁度水門に人が入り、泣く泣く断念・・・。
今度はバズベイトで来た道を戻る。
この時既に50センチ程水位が下がり、朝一釣りを始めたエリアは水深20センチのドシャローと化してしました。
っと言うことで今回も、ノー見えバス、ノーバイト、もちろんノーフィッシュで7:30終了としました。
まあ、津久井湖だって3時間やそこらで結果は出ません。
前向きに通いたいと思います。
関係ないのですが、午後は家族で品川水族館に行ってきました。 やはりここでもバスは拝めませんでした。(シーバスはいましたよ~)
コメント(参照・登録)・ポイントマップ
NOFISH1号さんからのコメント(2009年5月18日)
新しいフィールド開拓も面白そうですね。 相模川はかなり開拓されているので、以前より私は支流でやってみたいと思っていました。実は上流のMダムには虎がおもいっきり生息していますんで、ダム下の渓流部もイケるんではないかと・・・
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せおっちさんからのコメント(2009年5月18日)
相模川は私がバス釣りを始めた頃に頻繁に通っていました。 なにを隠そう、初めてバスを釣ったのは相模川東名下ですから。
その後は、砂利穴・戸沢橋・神川橋などメジャーどころを電車と徒歩で開拓しましたが、それ以上相模川でバスが釣れたことはありません。10年以上前の話です。
Mダムの下流域ですか!釣り禁止でなければ確かに穴場的かも知れませんね。
穴場開拓には金はいりませんが時間が必要かと思います。 いい場所見つけてコッソリ教えてください。(^ ^)
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