2017年5月24日(水)22時26分
□釣行日 : 2010年 4月 10日 土曜日
□釣果ファイル :No. AB282
□釣行手段 : 
□獲得BFP : 55点[内訳]
□延べ釣行時間 :
□自己評価 : 
フィード環境情報
□フィールド : M湖(千葉県)
□天気 : 晴のち曇り
□体感気温 : ちょうどいい
□潮目 : 若潮 ★★
□水温 : 12 ℃
□水位 : 不明
□水質 :
釣果情報
□キャッチ数 : 1匹
□最大 : 38cm
・状況 : [水深 : 1.5m 時間 : 9:00]
・ルアー : ジグヘッド 【アイシャッド3.8】
・タックル : ロッド:Fenwick GWC65SLJ リール:ツインパワーMgs フロロ5Lp
□2st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
□3st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
釣行記詳細
先週に続いて春の三島湖第二段。
桜の木も、ピンク一色から緑混じりになり、ハラハラと舞い散る。 その花びらが湖面に広がり、岸際はピンクの花びらに覆われ、美しい光景・・・・。 と、思うのは観光客だけで、実際はラインに花びらが引っかかり、それがリールに巻かれて、キャストが思うように伸びない。結構ストレス。
さて、釣の話。
AM5:00釣開始。 今回もスピニング一本・ベイト一本で、スピニングには結果を出すためのアイシャッド。ベイトには10CC(シャロークランク)を装備。 開始早々、いきなりの大雨。我慢して釣を続けるも、そもそも雨なんて予報は聞いていないので、レインウェアの用意は無し。30分後、耐えられなくなり車で小休憩。 ところがその雨はすぐにやみ、急に晴れ間が広がる。「何だったのだろう・・」
ところで、本日はオカッパリのプレッシャーが異常に高い。 ショップなのかお仲間内なのかは解りませんが岸釣り大会をやっていました。
さて、釣れそうで簡単には釣れないのが三島湖。 今回はプレシャーが高いので入れるポイントも限定されている。 そして状況が動いたのは、9:00前頃でした。
先週釣れたエリアで、先週と同じような釣をしたところ、先週と同じようなアタリが・・・。でも釣れたのは先週よりサイズダウン。 目測では40ありそうでしたが、計ってみたら届かず・・・(T T)

その後はあたりもかすりも無く・・・。
そしてこの後、ショッキングな光景に出会う。
大会の人が私の数メートル横で連発。 しかも全て40~45くらいあり、すべて余裕のキロアップのよう。 おそらく、同じスポットから4~5本の40アップを抜いたのでは・・・。
去年の夏場に減水した時の光景を思い出したのですが、おそらく水中の駆け上がりにルアー(センコーって聞こえたような気がします・・)を通しているのだと思われます。
私の手持ちのタックルじゃまず届かないので、そのエリアはあきらめ・・。 っていうか、近くで釣をしているのに釣れない自分が恥ずかしくなり逃げ・・。
その後は、ダウンショット・スモラバなど食わせの釣で粘るも、追加が取れず・・。
12時に納竿。
帰りは、亀山の温泉(以外に名湯です)に立ち寄り、ホッコリしたところで、片倉湖の笹川ボートを通り過ぎると、駐車場に溢れんばかりの車が・・・。どこもハイプレッシャーなようです。
コメント(参照・登録)・ポイントマップ
NOFISH1号さんからのコメント(2010年4月12日)
うらやまし~! 隣の連発男は置いといて、しっかり捕ってますね。 バスくさい親指、羨望の眼差しです。
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富雄さんからのコメント(2010年4月24日)
連発って 最近ないですね やってみたいですね 行きましょう!
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