2010年7月18日(日)07時55分
□釣行日 : 2010年 7月 16日 金曜日
□釣果ファイル :No. AB305
□釣行手段 :
□獲得BFP : 10点[内訳]
□延べ釣行時間 :
□自己評価 :
フィード環境情報
□フィールド : 津久井湖(神奈川県)
□天気 : 晴れ
□体感気温 : 激暑
□潮目 : 中潮 ★★★
□水温 : ℃
□水位 : 不明
□水質 :
釣果情報
□キャッチ数 : 0匹
□最大 : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
□2st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
□3st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
釣行記詳細
激暑の中、津久井湖釣行。 アオコ前の赤潮で濁りがキツイ状態でした。
スモラバにニゴイ、セコイワームにギルが釣れましたが、 本命が釣れません。(ベテランさんも釣れなかったみたいです。)
激暑で意識が薄れます。(熱中症寸前です) 日陰で休憩と思い岸際へ移動、目薬を注していたらグラッと揺れて・・・ 気がついたら落ちてました。
ボートが見えたので必死にボートにつかまりました。 (「ボートにつかまる」それしか考えられません。)
ボートにつかまったのは良いのですが乗り込めません。 幸い岸際に居たので必死に寄せて土手に足をかけ乗り込めました。 (「岸から離れてたら」と考えるとゾッとします。)
乗り込んでからライフジャケットが膨らんでいたのに気づいたぐらい 慌てました。
ボートは横転しなかったので落水した物は無く、最小限の被害で済みました。 (ライフジャケットのボンベ交換or新規購入が必要ですが・・・)
【教訓】 ・安全のためライフジャケットを ・落ち着いて行動する ・立って目薬をさすのは止める(特に和船タイプの前は揺れるので) ・防水携帯はその役目を果たした ・着替えを用意しておく(着替えると落着けました) ・やばくなったら飛び込む(下手に踏ん張って物を落とさないように) ・車のキーの防水を検討する (プッシュ式エンジンスタートのため、キーが死んだら帰れません)
コメント(参照・登録)・ポイントマップ
富雄さんからのコメント(2010年7月20日)
大丈夫ですかっ
私し、よろしくないんですが、いつもライジャケ着用してません 考えるとぞっとしちゃいますね 今後、注意しようかと思います。
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せおっちさんからのコメント(2010年7月20日)
やってしまいましたか!
> 「岸から離れてたら」と考えるとゾッとします。
私も7年前、まったく同じようなコメントを書いていました。
いやホント、ドザ●モンにはなりたくないです。
ところで津久井湖でもギルって釣れるんですね。珍しいです。
富雄さん>
一度落水を経験すると、「ロッドを忘れてもライジャケを忘れるな」という教訓が身に染みますよ〜。
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