2010年9月5日(日)22時30分
□釣行日 : 2010年 9月 5日 月曜日
□釣果ファイル :No. AB315
□釣行手段 :
□獲得BFP : 165点[内訳]
□延べ釣行時間 :
□自己評価 :
フィード環境情報
□フィールド : 某堰(千葉県)
□天気 : 晴れ
□体感気温 : 激暑
□潮目 : 若潮 ★★
□水温 : 30 ℃
□水位 : 不明
□水質 :
釣果情報
□キャッチ数 : 3匹
□最大 : 47cm
・状況 : [水深 : 0m 時間 : 6:00]
・ルアー : ペンシル 【DOGXコアユ】
・タックル : ロッド:Fenwick GWC60CMLJ リール:リベルトピクシー ナイロン10Lp
□2st : 18cm
・状況 : [水深 : 0m 時間 : 6:30]
・ルアー : ペンシル 【DOGXコアユ】
・タックル : ロッド:Fenwick GWC60CMLJ リール:リベルトピクシー ナイロン10Lp
□3st : 18cm
・状況 : [水深 : 0.3m 時間 : 5:00]
・ルアー : ノーシンカーリグ 【イモグラブ】
・タックル : ロッド:Fenwick GWC65SLJ リール:ツインパワーMgs フロロ5Lp
釣行記詳細
データベースの記録を見たら、この記事の投稿前に299件の釣行記を書いていましたので、本日の釣行は、300回目の記念すべき釣行です。 厳密には、サイトを立ち上げる前1997年以前の釣行はカウントしていませんが、おそらく記録していない釣行記は10件以内でしょう。
さて、この記念すべき釣行ですが、いつものように早朝短期決戦です。フィールドは、ここ最近通っている千葉某所の某堰です。
□初回はスーパーコッバチー6本
□2回目は、まずまずサイズ1バラシ
今回で3回目なので、そろそろ結果が欲しいところ、、、。
AM4:40 スタート。
今回は堰の北側から攻める事に。ポイントを奥に奥にと進に連れて、ヘドロ交じりの水質になり、変な悪臭が漂っている。 ただ、理由が解らないのですが、一見水質が悪い所の方がベイトが多くボイルも多い。
そして、最初の一本は保険で投入したイモグラブでした。 ロッドに出ないアタリだったので、ラインの動きで鬼合わせしたら、すっ飛んできました。
(また、君か!保護者を呼んでくれ保護者を!)
保険はそのぐらいにして、本気で餌を狙っている、デガバスを釣りたいっす。 て事で、ペンシル(ドッグxコアユ)で表層チェック。
数投後、水深50センチ位のシャローに一発アタックが出る、、、が、それは乗らず、もう1アクション加えたら見事にヒット! 「サイズはマズマズか〜」なんて余裕かまそうとしたら、強烈な重み、、、そしてジャンプ〜「うおおっしデッカイ!」 水深が浅いエリアでかかったので、寄せようにも寄ってこない、ラインがヤバいので、とりあえず可能な限りテンションをかけつつ、泳がせる。 バテた所で、引きずり出す事に成功! yes! 47センチ!
(私が保護者ですけど、うちの子が何か、、、、)
一部始終を見ていた方がいて、撮影に強力してもらいました。見ず知らずの私に「おめでとうございます」なんて、どんだけ心が広いのでしょう!
その後、更なるBIGーONEを求めましたが、次にペンシルの出たのはコイツでした。
(また君か、、最初に戻ってるじゃないか!)
終了間際、ポッパーに一本出すも乗らず、、、。8:20納竿。
一つ解った事ですが、ボトムの釣りは完全にNGのようです。これは時期的なものかも知れませんが、底質がヘドロ交じりで最悪です。 その分、トップへの反応は良いようです。日が昇ってからも一発でましたし、ボイルも時々起こりますし。
今回、三度目の正直で、やっといいバスがゲットできました。 過去2回の釣行でフィールド全体が見れたため、おおよそ攻め方が見えていました。 あと、常連さんが入れ替わり立ちかわり来るので、釣り方などを参考にしています。
いやしかし、豆かビッグバスか、どちらかしか釣れないフィールドってのが不思議です。中間はどこにいるのやら。。。。。
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富雄さんからのコメント(2010年9月8日)
ナイスバスっ! オメデトウございます 釣り氏っていい人が多いと思います。
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