□キャッチ数 : 1匹

・状況 : [水深 : 1ｍ　時間 : 6:30]

・ルアー : ジグヘッド
【４インチグラブ（パープル）】

・タックル :

・状況 : [水深 : ｍ　時間 : ]

・ルアー :

・タックル :

・状況 : [水深 : ｍ　時間 : ]

・ルアー :

・タックル :

実家から帰宅しその翌日にホーム三島へ強行しました。
（まだまだ若い？？）

AM4:00　キャスト開始。
かなり減水が進んでるようで、陸地が広大に広がっています。

足場が増えて嬉しいのですが、朝一入るエリアとルアーチョイスを間違えると、どうやら痛い目にあうようです。

私がスルーしたエリアに後から入った人が、モノの30分で5本掛けていました。サイズはイマイチのようでした。

エリア的にはさほど離れてはいませんが、釣り方は違っていたようです。
まあ、自分は大物orトップ狙いなので、このエリアには俺のバスはいねぇ、、と勝手に決めこみ移動。

次に入ったエリアも広大なシャローエリア。



リバーチャンネルに隣接したエリアなので、必然的にチャンネルを意識した釣りを展開。

ベイトは岸寄りにビッシリいて、時折これを補食しにバスが上がって来るようです。

ところが、もたもたしているうちにアサマズメのグッドな時間は過ぎ去ってしまい、うだるような暑さに。。。



※世にも珍しい、オフセットでのコギルのスレがけ・・・。

「もしかして、前回（ボウズ）の二の舞？ヤバシ・・・」

日影になってる某桟橋に移動。

しばらく粘ってると、岸に沿ってバスがベイトを追い回している。
どうやら喰うのがド下手なバスのようで、喰い損ねを繰り返しながらドンドン自分の足元に寄ってくる。。

しかも結構いいサイズで50センチありそうな感じ。
そのまま、自分の足元に入ったのでグラブを落とすと、即バイト！！
落ち着いて1秒送ってから合わせるも痛恨のスッポヌケ、、(_ _) ｶﾞｸ

過去にも一度あったのですが、ベイトを追ってボイルしているバスって、意外と周りが見えていません。
なので、ほんの1メートル程の距離に近づいてもバイトしてくれます。
肝は、［追われているベイトと、追っているバスとの間］にルアーを落とす、、、、つーことです。。
食い込みの良さではノーシンカーですが、今回はジグヘッドしかスタンバっていませんでした。


さて、タラレバ言っても、講釈たれても結果がでなけりゃ始まりません。

再び、チャンネルから上がって来るバス狙いに変更。

しばらくすると、待望の明確バイトが出る。今度は即合わせ！！
乗った！！しかも結構いい引き！

上がったのはコイツ。




痩せてもなく太ってもいなく、ふつーのプロポーションですが、ジャスト40アップ。

やっと釣れた・・・、取り合えずヨッカッタ。

いや、それにしても暑い　z(-_-;)

この釣り場で、この水位の場合、オカッパリからだとシェード狙いとか流れ込み狙いとかはほとんど無理なので、残る良さげな手段はチャンネル狙いしかなさそうです。

一応、狙いは間違っていないようで、その後も他のバサーが2人くらい同じような釣り方で釣っていました。

が、私にはバイトは出ず、、、、、。

11:00、暑さに根負けして納竿。




ちなみに今年は未だにベイトタックルでバスを釣ってません。
あと、エレキとバッテリーを入れ換えたのに、オカッパリしかしてません。。。

そろそろボートでクオリティーの高いゲームを展開したいなーと思う今日この頃ですが、なんせ金がねーぜ”。