2017年5月24日(水)22時31分
□釣行日 : 2012年 9月 9日 日曜日
□釣果ファイル :No. AB363
□釣行手段 :
□獲得BFP : 37点[内訳]
□延べ釣行時間 :
□自己評価 :
フィード環境情報
□フィールド : M湖(千葉県)
□天気 : 晴れ
□体感気温 : 激暑
□潮目 : 小潮 ★
□水温 : ℃
□水位 : 不明
□水質 :
釣果情報
□キャッチ数 : 2匹
□最大 : 20cm
・状況 : [水深 : 0.5m 時間 : 7:30]
・ルアー : ノーシンカーリグ 【ナパーム】
・タックル : ロッド:Fenwick TAV59SMJ リール:06バイオマスター 2500 Mg HG
□2st : 20cm
・状況 : [水深 : 0.5m 時間 : 7:30]
・ルアー : ノーシンカーリグ 【ナパーム】
・タックル : ロッド:Fenwick TAV59SMJ リール:06バイオマスター 2500 Mg HG
□3st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
釣行記詳細
前回の歴史的釣果の余韻でもいいから、短時間で結果が得られる事を期待しつつ、あわよくば夢・・ではなくなった50アップを願いつつ、無理やり弾丸釣行結構です。。
AM4:30・・ まだ薄暗い中、例の大爆発ポイントでキャスト開始・・・・。
んが、一投目からメタMGが大バックラッシュ(≧Д≦) しかも、薄暗いのに懐中電灯的なアイテムを持ち歩かない準備の悪さで、二投目までかなりの間が空く。。
やっと、キャストが再開できた時にはすっかり辺りは明るくなっていました。。
さて、まずは前回好調だったバイブレーション・クランクで絨毯爆撃。。 まったくアタリません。。
ワームに変えて、目に見えるストラクチャをピンで打つもノーバイト。。
多分バスはいます。。水位は1メートル程上昇していますが、前回とそれ程条件が違うようにも思えませんが。。
5:30過ぎ・・・ エリアを小移動・・。
時折、ボイルはあるものの、目視できる水深にバスは見えず・・。
同業者も結構いますが、釣れている感じではありません。。
6:30頃、強烈な腹痛に見まわれ、我慢しきれず・・・。
まさか・・・
・ ・ そんな・・・ ・ ・
の展開になる寸前で、どうにかこうにか、ダムサイトの公衆トイレまで運転し、間一髪回避。
昨年もそうなのですが、どうも朝方にお腹を壊す事が多いです。。 トーナメンターなら致命的なロスです。。
Fisshingのスキルも大事ですが、Unnchinguのコントロールも、貴重な一匹を逃さないための重要なファクターです。。
さて、内容が無い釣行だけに、くだらないネタで文字数を稼いでいますが、そろそろ戻します。。
AM7:00過ぎ・・・・
本湖はイマイチだったので、そのままダムサイトで釣りをする事に。。
この水深で、ダムサイトで釣りをするのは初めてですが、実はこのエリアは満水時はシャローから、一気にディープにつながる、落ち込みがあり、教科書通りであれば冬から早春にかけての理想郷? だったようです。。
陸っぱりのヘラシの方々が多いエリアなので、角の方で遠慮気味に釣り。。
ラトル音ジャラジャラのバイブレーションなんて投げたもんならヒンシク間違いなして、こっちがハイプレッシャーになりそうなので、ワームでジミ~な釣りを展開。。
どうにか、こうにかコバス2本を釣りました。
思いっきり平均サイズ下げてしまう2本です。 前回40アップを12本も切り捨てているのが、もったいない限りです。。
AM8:30・・・・・ 全く期待薄なので、納竿。。
収穫? ありますよ。。
マグレは続かない・・・・って事を再認識したことです。。
前回もそうですが、いきなり釣れ始めたのは午後からです。。 タイミングに当たるか当たらないかで釣果に激差が付くのもまた面白い所です。 だから、バスはやめられません(*▽*)
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