□キャッチ数 : 2匹

・状況 : [水深 : 1.5ｍ　時間 : 7:00]

・ルアー : ノーシンカーリグ
【ゲイリーイモ6.0】

・タックル : ロッド：Fenwick ＧＷＣ６５ＳＬＪ リール：ツインパワーＭｇｓ　フロロ5Ｌｐ

・状況 : [水深 : 0.5ｍ　時間 : 5:30]

・ルアー : バイブレーション
【ヨーズリRATTLNVIBEラトリンバイブ65】

・タックル : ロッド：Fenwick ＧＷＣ６９ＭＪ リール：メタニウムＭｇ　ナイロン10～12Ｌｐ

・状況 : [水深 : ｍ　時間 : ]

・ルアー :

・タックル :

爆弾低気圧通過後ですが、強風覚悟でホーム三島に弾丸釣行です。

春のこの時期は「春爆（春の爆釣）」が起きる期待があるので外せません。
たぶん、今日釣りに行けなかったら１日後悔すると思い、完徹で強行です。

行きのアクアラインは風速17メートル！

風速を計るフキナガシが120度くらいの角度でした。
（10代、20代、30代・・・でいうと、20代くらいの角度です
・・・って、ナンの話だ！）


そんなこんなで、ゆっくり安全運転で5:00過ぎ到着。。

水位は超～満水。水質は濁り・・・・。

ふだんは濁りが少ない湖なので、釣果にマイナスにならないかちょっと心配。。

でもサスガに天候がアレなんで釣り人は少なく、プレッシャーはロウ。

一番あてにしていたポイントHに一番乗りです。

ここは、産卵前の春のアラグイの時に、キロアップを連発出来るエリアで、
いい思いができるかできないかは、まさにポイントに先行者がいないかいるかです。

ハードルアー（クランク・バイブ）で一通りの方向をチェックします。
バスが指していればすぐに反応があるはずですが、アタリが出ないつー事は、
まだちょっと早そうです。

濁りがキツいので、チャートのバイブレーションをメインに、係留船の際を通すと・・・




元気な並みサイズが一本釣れました。


ただ、その後ハードルアーでの反応がないので、イモグラブのノーシンカーを試す・・。

ジックリ探ると・・「グン！・・」という超～気持ちのいいアタリ！

溜めて・・・・

スイ～プなフッキング・・・

ガッチリ乗る！

結構遠くで掛かったので、寄せてくるまでが楽しい！

寄ってきたら強烈に引いて、手応え十分・・。またまた楽しい!

５ポンドラインでは抜けないので、バンドランディング！




「ヨッシャヨッシャ！」

三島では久しぶりのスピニングでの40アップ！
マンモスウレピ！

・・・・・・

バスが指してきている事を期待してポイントHで粘るも、
追加は出ませんでした。

その後、3月に実績の高い土手などもやりましたが、無反応・・。

年間を通してコンスタントに釣れるポイントZはヘラ師のポイントになっていて
キャスト不可・・・。



完徹がたたり、9:00～10:00まで爆眠し、10:00に撤収しました。


なお、想定はしていましたがアクアラインは強風で通行止めでした。。。

京葉→湾岸で帰りましたっが、渋滞はなかったので意外に早くに帰れました。
（かあちゃん納得！）

そんな訳で、春爆には今一歩早かった三島湖でした・・。
来週末あたり、水温が15度に入れば、爆釣の予感がします。。