2016年6月28日(火)23時37分
□釣行日 : 2013年 6月 2日 日曜日
□釣果ファイル :No. AB391
□釣行手段 :
□獲得BFP : 67点[内訳]
□延べ釣行時間 :
□自己評価 :
フィード環境情報
□フィールド : M湖(千葉県)
□天気 : 曇り
□体感気温 : はだ寒い
□潮目 : 小潮 ★
□水温 : 19 ℃
□水位 : 不明
□水質 :
釣果情報
□キャッチ数 : 2匹
□最大 : 36cm
・状況 : [水深 : 2m 時間 : 9:30]
・ルアー : ネコリグ 【3インチYAMASENKO(カラー=ベビーバス)】
・タックル : ロッド:Fenwick GWT61SUL-J リール:TDカルディア1500 フロロ4Lp
□2st : 30cm
・状況 : [水深 : 2m 時間 : 9:30]
・ルアー : ネコリグ 【スワンプクローラー】
・タックル : ロッド:Fenwick GWT61SUL-J リール:TDカルディア1500 フロロ4Lp
□3st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
釣行記詳細
先週引き続き、2週連続の釣行です。
前回は、バスがイマイチ岸際に寄っていなくて、完全に外してしまいましたが、梅雨に入って状況が変わった事を期待して、4:00過ぎにスタート。
水位は、前回から30センチほど下がった程度で、あまり大きな変化はなし。
まずはチャンネルからあがったシャローをひたすらシャロークランク(飛鳥)で流す。
朝一でやる気のあるバスが入っていれば、まずコレで釣れそうなのですが、バイトが出ません。
腰までウェーディングで浸かり、沖を狙ったり、ジグヘッドの落としこみに変えたり、色々試すもアタリが出ず・・・。
AM7:00
西側のエリアから東側のエリアへ移動。
水位が30センチ下がった事で、丁度いい水深のシャローが出来ていました。
朝一、ここに入っているべきだった・・と、少し後悔・・。
少し離れたシャローフラットを打っている人(2人組み)は、どうやら連発モードに入っているらしく、かなりエキサイティングしていました。
僕はというと、開始4時間経ってもアタリも出ず・・・(T T)
連発エリアから2人組みが去ったので、ソソクサと入ってみるも、残っているバスはいないようです。。
・・・・
「やべぇ・・釣れね・・」
AM9:00
チャンネルにバスが着いていそうなので、唯一チャンネルを直接打てるエリアに入る。 (その前にスピニングを、ライトリグの落とし込み用のウルトラライト・ロッドにチェンジ)
スワンプのネコを、チャンネルに直接落として、シェイクで誘う・・・。
すると、グググッ・・・とワームを持って行かれる(咥えて走られる)バイト!
まぁまぁ深い位置で掛かったので、結構エキサイティング・・・。
が!、取り込むタイミングを図っていたら「プチッ・・・」痛恨のブレイク(T T)
この瞬間、4連続ボウズが確信めいて来ました・・。 しかも、そのバスはたぶんジャスト40センチくらいのまぁまぁサイズだけに悔やまれます・・。
・・・・・・・・・
すでに心が折れてますが、なんとしてもボウズを免れたい・・・。
同じエリアで、1バイトミス。(咥えて走られましたが、フックアップせず・・)
その後、チャンネルから上がったショルダー辺りで、3度目のバイト!
んで、3度目の正直!
並サイズですが、久しぶりのバスです! スランプ脱出?
更にその10分後、沖のフラットでも並サイズバスを追加しました。
追加が欲しいところでしたが、時間切れ・・。
AM10:00納竿。。。
西側のエリアでは、バスは相変わらず、チャンネルに多いいみたいです。 フローター・ボートの方は爆釣ですが、おかっぱりではほぼ届きません。
東側のエリアは、シャローの冠水グラスの周りにバスが大量に付いていたみたいですが、本日は朝一に入らなかったのが悔やまれます・・。
(今後、水位マイナス4mメートルの時は、今後は要チェックですね)
バラシが悔やまれますが、とりあえず連敗を脱してヨカッタ。。
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