2016年6月28日(火)23時29分
□釣行日 : 2014年 4月 29日 火曜日
□釣果ファイル :No. AB415
□釣行手段 :
□獲得BFP : 117点[内訳]
□延べ釣行時間 :
□自己評価 :
フィード環境情報
□フィールド : M湖⇒Tダム(千葉県)
□天気 : 曇りのち雨
□体感気温 : ちょうどいい
□潮目 : 大潮 ★★★★★
□水温 : 18 ℃
□水位 : 不明
□水質 :
釣果情報
□キャッチ数 : 2匹
□最大 : 40cm
・状況 : [水深 : 0.5m 時間 : 11:00]
・ルアー : ネコリグ 【フリックシェイク48(パンプキン)】
・タックル : ロッド:Fenwick GWT61SUL-J リール:TDカルディア1500 フロロ4Lp
□2st : 2cm
・状況 : [水深 : 0.5m 時間 : 12:00]
・ルアー : ネコリグ 【フリックシェイク48(パンプキン)】
・タックル :
□3st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
釣行記詳細
前回の釣行記で「今年は記録より記憶に残る釣行を・・」なんて チャライ事言ってみたものの、「やっぱ釣りは釣れてなんぼでしょ!」 という事で、早くも心が折れてホームM湖へ。。。
AM 3:40 まだ真っ暗な中、現地一番乗りで到着! (心霊スポットって噂もあるのでちょっと怖い)
ゴールデンウイークのこの時期は毎年だいたい満水なんですが、今年はすでに-3メートルの減水でした。
もともとプリスポーン~アフターのこの時期はただでさえ釣れないのに、下げ途中の減水なので状況はかなり悪いです。
そんな中でも、アフターから回復しようとしているバス(想定では比較的デカイ)は巻物でも喰うだろうと、強気にクランク・バイブレーションを巻きますが、あたりどころか追ってくる気配もなし・・。
サイトで中バスを狙っている人はポチポチ釣っているようですが、自分はあまり得意ではないです。。
結局、アタリもカスリも無いまま、AM 10:00・・・。
究極に眠くなり、30分間の爆眠タイム・・。
・・・・
さすがに3連荘ボウズで5月を向かえるのは究極にヤバイ気がして、数年ぶりに反則的レイク「Tダム」に足を運ぶ事に・・。
□AM11:00過ぎ
Tダムに到着。通称ドカンワンドに入り、第二ラウンド開始。
Tダムは、数こそ釣れるものの、サイズは全く期待できないフィールドです。 まぁ、30センチくらいのがポロポロ釣れればいいかな~・・・なんて思ってネコリグをフォールさせていたら、いきなりバイト!!
しかも、Tダムのバスらしからぬ重み・・・。 立ち木に巻かれたり、流木に絡んだりで、いつラインブレイクしてもおかしくない状況で、奇跡的にキャッチ!!
なんと、おなかプリプリの40アップ!
Tダムでは記録的サイズです。。。
・・・
その後、別のポイントで20センチくらいの子バスを追加したところで、M湖にリターンする事に・・。
□PM 1:00
午後になり状況が変わっている事を期待して、M湖にて再開。
シャローに寄っているバスはサイズがイマイチと判断し、やや深めのブレイクのショルダー狙いを徹底するも全くアタリなし・・。
雨がポチポチ降ってきた頃から、最後の悪あがきでシャローのランガンにシフト。
そして終了間際のPM3:00。
桟橋の際にイモグラブをフォールさせると、中型サイズのバスがヒット! が、アワセが足りず無念のフックオフ・・・。
で、そのまま納竿としました。。
・・・
帰りはアクアラインに乗る手前で大渋滞にハマリ、なんやかんやで3時間近くかかって帰って着ました。。。
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