2015年10月10日(土)23時11分
□釣行日 : 2015年 10月 4日 日曜日
□釣果ファイル :No. AB445
□釣行手段 : 
□獲得BFP : 10点[内訳]
□延べ釣行時間 :
□自己評価 : 
フィード環境情報
□フィールド : M湖(千葉県)
□天気 : 快晴
□体感気温 : ちょうどいい
□潮目 : 中潮 ★★
□水温 : 22 ℃
□水位 : 不明
□水質 :
釣果情報
□キャッチ数 : 匹
□最大 : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
□2st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
□3st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
釣行記詳細
気づけばもう初秋です。 日もすっかり短くなって、M湖到着の4:50はまだあたりは暗いです。
湖面からは霧が立ち込めていて何とも幻想的というか、何か出そうで怖いくらいです。
□4:50~5:30 セットアップ開始。
※詳細は割愛ですが、毎度毎度、リアデッキの取り付けに苦労していたので、色々改良したおかけで、気持ちセットアップが楽になった気がします。
□5:30 出船。
さて、水位は超満水で夏場岸際に茂った草木が冠水しています。 水質はかなり良いです。
今回は、上流へは向かわず、夏場実績のあったYの島方面へ向かう事に。
随所随所、実績のある場所を回りますが、アタリもカスリもなく。
それどころか、全くバスを見かけない。。
前半は、巻物(スピナベ・バイブレーション)をメインで、ピンポイントはノーシンカーを入れていましたが、あまりバスが浮いている感じではないので、途中からネコ・テキサスに変更。
が、結局釣れず・・・。

最後に、ボート発着場周辺のシャローでグラスパッチとブッシュ中などを狙うも、タイムアップ。
7試合ぶりの完全ノーフィッシュでした。。

【ボート改造報告】
■ハイデッキ自作
前々から、作りたかったフロートボート用ハイデッキを自作しました。 近所のホームセンターに、ドンピャサイズの端材(※)が売っていたので、2×4の角材を取り付け、フットコンのペダルを埋め込むための穴をくり抜きました。
※他の客が木材カットした時に余剰になったあまりの材木で格安で手に入る。
塗装前。

塗装後。

これまで、ボートのデッキ上にエレキとか魚探の配線がごちゃごちゃに入り混じって、足場が安定しなかったのが、5倍スッキリしました。 (よく、魚探の配線を踏んづけて、すっぽ抜けてしまい余計な時間を使ってました)
あと、フットコンのペダルが埋め込まれて、更に位置が固定化されたので、操船が今までの5倍楽です。釣りが終わった後の足の疲れが、2倍解消されました。
加えて、足場が高くなった分、キャスト全般が5倍やりやすくなったです。特にピッチングの時にポートのヘリを気せず、ビシバシルアーが入ります。

総じて、今までの250倍釣りがしやすくなった・・つ~ことかな?。
■ロッドフォルダーの2段化 ロッドフォルダーのロッドティップ(竿先)を置く部分を2段化しました。 これまで、ロッドを6本とか大量に積み込んだときに、ロッドティップ部分が寄せ集まってしまい、ルアー同士が絡んでロッドを取り出すのに苦労していました。

目の前でボイルが起きて、即ノーシンカーに持ち替えてキャストしたい時、ティップが絡んでロッドチェンジができないモドカシさときたら、アングラーなら誰でも経験ありかと思います。 貴重なボイルフィッシュを確実に拾うための改善です。
2段構えにしたことで、ティップ同士の干渉が格段に減り、ロッドの交換が楽になりました。 あと、2段目は開閉式となっています。
■キャスティングシートの廃止 キャスティングをやめて、キャンプ用の折りたたみ椅子にチェンジしました。 移動中のすわり心地がだいぶ改善されました。

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