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釣行日・釣行記の題名

｢可もなく不可もなく｣って感じの釣果？

□投稿者 :

せおっち
□最終更新日 :2016年5月26日(木)00時18分
□釣行日 : 2016年 5月 22日日曜日
□釣果ファイル :No. AB469
□釣行手段 :

□獲得BFP : 179点[内訳]
□延べ釣行時間 :
□自己評価 :

フィード環境情報

釣果情報

釣行記詳細

今月2回目のM湖出船です。

まずは、湖の状況から。
水位はマイナス50cmくらいで、ほぼ満水です。
毎年5月の中旬くらいは田植えのシーズンで減水傾向なのですが、田植えが一段落して、最近水位を上げた感じです。

水質はかなりクリアです。シャローにはギル、バスなど魚影はめっちゃ濃いです。
冠水した植物の周りにはかなり魚が着いています。

□4:15
りんりん丸のセットアップを完了しイザ出船!!

KS前(※)のシャローはシャロークランクでサラッと流し上流へ。

※自分のためにポイントの名前を残しておきたいのですが、メジヤーレイクじゃないので、あれなんで、伏せ字にします。ご了承ください。

KJ島対岸のシャローをチェックする。
バスが溜まっていれば粘ろうかと思いましたが、その時はあまり釣れる感じがしないのと、上流が気になってしょうがないので、軽く叩いて上流を目指す。

なお、前回よりも増水しているので、冠水した木が邪魔でハードプラグが通せるポイントがあまりなく、スピナベ、ラバジ、ピンではジグヘッドなど、引っ掛かりにくいルアーをローテして流します。

□5:30
最初の１本は、前回40アップを釣ったSY橋チョイ下流の、川幅が狭くなっているエリアでした。

岩盤の際にジグヘッドを落としてフォールでバイト!!

サイズは並ですが、マアマア嬉しい１本です。

ちょっと風が出ていて、上流からのカレントがモロに当たるガン版だったので、活性が良かったのかな？

前回はそのまま、下流にリターンしましたが、更に上流がどうなっているか気になったので、遡上してみる事に。。

段々と水深が浅くなり、川のベンドも見えて来て、いい感じなんですが、あまり調子こいてバッテリーキレなんかで帰れなくなると怖いので、500ｍほど上がってUターン。
この先は、今度の機会に。。

□7:30
朝立ち寄ったKJ島対岸に到着。
見落としていたのですが、シャローには小バスやらコギルやらワンサカいるので、チョイと沖目のブレイクラインをネコリグで狙う。

と、サイズはマメですが、ポロポロと釣れます。

都合4匹釣り上げたところで、バイトが減ったので移動。

□10:00
KS前シャロー、赤い橋周辺など、実績場を回るもしばらくノーバイト。

□11:30
湖上でランチタイム。。

が、お湯は水筒に入れていたものの、お箸を忘れて、さあ困った(T T)
泣く泣く、一旦車に戻り、使い古しの割り箸で、難を凌ぐ。

ちなみに、前回と同じミス。。

そのままラーメンをすすりながら、某ボート屋前のシャローに移動。

私が昔、｢ポイントZ｣と呼んでいたポイントに到着。

いい感じにベイト(ギルね)が入っていて釣れそうです。

ブッシュの際にネコを落としすぐにバイト!!

メチャ重い!!

ロープの向こう側に掛かったので、ギリギリまでロープにより、何とかネットイン!!

よっしゃー、アフター回復のブリブリ40アップ!!

ブットイです。

その後、同じポイントでイモグラブのノーシンカーで小さいのを追加。

□1:00
そのまま、YMN島をグルリと1周。
ボートも多く、マアマア叩かれた後なのか、バイトは無く。

□2:30
KS対岸の岩盤エリアまで戻って、ゴミ下ラバジ打ちを試すもノーバイト。

最後にKS前のシャローを三度チャレンジ。
夕方になり始めているので、シャローのグラスパッチにバスが入っている事を期待してたものの、、

って、ネコリグに強烈バイト!!

が、でっかいエラ洗いをされて無残にバレ～(><)

その後、シャローのクランク、バイブレーション巻き倒しを敢行するも、体力の限界。。

□15:00
納船、、。

帰りはお決まりの渋滞でした。
なるべく渋滞を避けるために、館山道は使わず、下道でアクアライン入口直前の金田料金所前まで行きました。

が、そこまでは順調だったものの、まさかの料金所1km手前で、過去経験の無いくらいの渋滞にはまり、全く車が動かず。
1kmの道のりで3時間かかりました。

日の入りと月の出を、同じ場所から拝むハメになりました。。

SUPERmoon!!

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