2017年8月23日(水)22時55分
□釣行日 : 2017年 1月 7日 土曜日
□釣果ファイル :No. AB480
□釣行手段 :
□獲得BFP : 10点[内訳]
□延べ釣行時間 : 8時間
□自己評価 :
フィード環境情報
□フィールド : M湖(千葉県)
□天気 : 晴れ
□体感気温 : はだ寒い
□潮目 : 小潮 ★
□水温 : 7 ℃
□水位 : -1.5m
□水質 : スティン
釣果情報
□キャッチ数 : 匹
□最大 : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
□2st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
□3st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
釣行記詳細
あけましておめでとうございます。
年始から暖かい日が続き、「これはまさかの1月釣果もありえる?」という淡い期待で、今年初釣行です。
「2017年の運試し」と年末に購入した「コイツ(ssエアー)の試投」
んで持って、細かい改良を施した「りんりん丸Vr2017の試運転」が目的での釣行です。
□6:00~7:00 到着~セッティング 既にKS前のボート昇降場所には3台の先行者がセットアップ中です。 この時期の割にプレッシャーが高そうなのは、やはりこの所の温暖な天気の影響でしょうか。
□7:00~8:00 出船~KS対岸 まずは、春から秋にかけて、自分的に比較的釣果が出ているエリアを、じっくり時間をかけることに。。
この時期だと、どうしても「冬=ディープ」なんて思い込み、大して技術も無いのに無駄に時間を浪費する事があるので、基本は3m以内のバンクを釣り回る感で進めます。
この日はこんな感じの水位(-1.5mくらい)なので、キャストがいい感じで決まります。
で、「SSエアー」は評判通り、良いリールです。
最初はやや重めの3/16オンスのダウンショットをキャストしていましたが、もうこれはぶっ飛びレベルです。 キャストでもピッチングでも、低い弾道で地を這うイーグルショット並にスポットにルアーが入ります。
お次は、1/32オンス ネイルシンカーのネコです。 さすがにブレーキを半分くらいに緩めないと失速しますが、これもまあボートフィッシングであれば合格点です。 むしろ、ロッドがMLの仮のものなのでやや固めですが、これが本命のベイトフィネスロッドに変われば、何らスピニングと変わらないかと思います。
ベイトならではのキャストの心地よさはもうスピニングに戻れなくなるかも知れません。
さて、脱線しましたが、KS対岸のディープで一箇所だけ、3台のボートが集結しているエリアがあり、常で粘っている方が40アップを立て続けに2本釣り上げていました。
恐らくは、リバーチャンネルを狙っていると思われますが、入っていくのも図々しいので、一旦スルー。
□8:00~11:00 K島対岸~SY橋下流のベンド
春から秋の実績場を上流に向けて要所要所回ります。
が、上るにつれて水温が下がって行きます。
何事も無く、SY橋下流のベンドからリターンする事に。。
なお、今回(りんりん丸Vr2017)からこんなものを取り付けてみました。
ただの物を置くスペースですが、これがまた食事に便利です。 あと、船全体の見た目が何つーかバランス的にGoodです。
何よりこのパーツは、ある局面においてはもう一つの役割を担うためのアイテムでもありますが、今回は割愛します。
□11:00~14:00 KS対岸チャンネル→KS前シャロー
朝、先行者が釣っていたエリアが空いていたので、魚探を掛けてみるる。
丁度チャンネルの上の様ですが、昔のがけ崩れ後がそのままチャンネルに伸びている様な地形で、そこに冠水した樹木がオダみたいに入っていて、、、ってな地形で確かにバスが越冬してそうな感じのエリアです。
チョイチョイディープで常ってみたり、オダの上をネコって見るもアタリは出ず。
丁度日影のエリアなので体が冷えてしまい、最後に日の当たるシャローに移動。
トンビが何か魚を咥えて飛んでいったので、多分シャローにも魚はいます。
ミラクルを願って、シャッドをジャークしてみたものの、コイかヘラのスレっぽい感触を得たくらい。。
そのまま14:00下船としました。。
釣れはしませんでしたが(まあ想定内)、釣ってる人はいたのでいい参考になりました。
今年は、毎月釣りに行きたいです。。
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