2022年6月25日(土)17時20分
□釣行日 : 2022年 6月 19日 日曜日
□釣果ファイル :No. AB638
□釣行手段 :
□獲得BFP : 25点[内訳]
□延べ釣行時間 : 10時間
□自己評価 :
フィード環境情報
□フィールド : 三島湖(千葉県)
□天気 : 晴れ
□体感気温 : ちょうどいい
□潮目 : 中潮 ★★★
□水温 : 22 ℃
□水位 : -1.0m(安定)
□水質 : クリア
釣果情報
□キャッチ数 : 1匹
□最大 : 32cm
・状況 : [水深 : 0.5m 時間 : 15:00]
・ルアー : ネコリグ 【レインズスワンプ(オキチョビクロー)】
・タックル : ロッド:Fenwick GWT-63CLJ (B.F.S) リール:SS AIR 81L
□2st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
□3st : cm
・状況 : [水深 : m 時間 : ]
・ルアー :
・タックル :
釣行記詳細
6月の三島湖です。 ここで「爆釣」をしなければ、年間を通していつ「爆釣」するんだ!と言った感じですが、ここ数年「爆釣」なんて呼べる釣果を経験した記憶がありません。。
で、期待は悪い方に裏切られ、丸一日やってこの1本のみ
釣る人はそれなりに釣ります。
あと、超~子バスはいっぱいいるので、なりふり構わず、子バスのサイトに徹すれば数は稼げます。多分。
まあ、ボウズ回避しただけでもマシと思うか。。
【詳細】 4:30房総ロッジ到着です。 出船は5:10です。
ボートのセッティングを終えて、魚探のスイッチを入れるも電源が入らない。。 魚探用のバッテリーではなく、エレキのバッテリーだと通電するので、原因は魚探のバッテリーですね。 とりあえず、魚探の故障じゃなくて良かった
ということで、魚探無しのハンデ(?)を抱えたまま出船。
◇5:10~10:30 広瀬〜くどれ (往復)
前日にまとまった雨が降ったということもあり、久しぶりに豊英筋の上流へ向かうことに。
要所の岩盤やカバーをノーシンカー(ヘビープープ)を打ちながら遡上します。
※琵琶湖でのカバースキャットの釣りが忘れられず、似た系のワームでどうにかアタリを取りたい。。。
「くどれ」まで上がって何も起きないのでUターン。
「くどれ」ではピンスポットで連発している人を発見。
いるところにはバスはいますが、見えているバスが少なく。。
水温、水質共に釣れそうなコンディションなのですが、釣れない・・・
◇10:30〜12:00 早めの休憩
あまり内容がないまま、トイレ休憩で桟橋に戻る。
そのまま早めのお昼&昼寝タイム。。。
◇12:00〜15:00 夢の島〜帆の台 午後の部です。
午後はあまり遠くには行かずに、近場で済ますことに。
夢の島・帆の台など、ヘビープープを軸に要所を釣りまわる。
午後になると、小バスや子ギルが結構浮き出す。
フラッシュJ3なんか入れると、ワラワラとついてくる。
2年前のほぼ同時期に同じような日がありました。
このときはスーパーリビングフィッシュが小バスにめっちゃ好評でした。
ただ、これを狙ってもねぇ〜・・・。
◇15:00〜16:00 別荘下〜ともえ対岸の岩盤ストレッチ
いよいよ坊主濃厚になってきました。
近年の「お助けストレッチ」別荘下→猫田橋→ともえ対岸の岩盤ストレッチを流します。
猫田を超えたところで、やっとネコリグにバイト!
ほぼ、「落パク」状態で、ネコリグが直水した0.5秒後に「す~ぅ〜」とラインを持って行かれる感じのバイトでした。
並サイズですが、とりあえず坊主にだけはならなかった。。。。
そのまま、16:00、30分早めに納竿。。。
【まとめ】 今時期の三島湖は、 ・小バスをサイトで狙って数釣り ・スイムベイトで一発大物願い の2極のような気がします。
あとは、魚が濃いピンポイントを知っている、またはタマタマ見つけた人が良い釣果を出している感じですね。。
かなりバスが減ってきてる印象です。
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